セカンドライフとは

フェアリーさんと久しぶりに話していました。

別のワールドのテラスで話してたらオーナーに「人間になるように」って言われ移動してきたのです。

またセカンドライフのオーナーによる書かれてもいない独自ルール。

初めてプレイした頃もバーで注意受けたっけ。子供アバターで

来店しないように、と。セカンドライフは外国のゲームもあって子供アバター禁止で行ける所

めちゃくちゃ少ない。

本当ならずっとpuchimono(ケモショタ)アバターでいたいけれど切り替え面倒でうるさいから

アダルトバニー使ってるのです。それすら排他って。郷に従えってことなんだろうけれど

何でそこまでしてこのゲームに強いられなきゃいけないのか、言われるの疲れてしまった・・。

フェアリーさん「cluster? アニメアバターなのね。私はリアルがいいわ」

自分「・・・たしかにセカンドライフはリアル系だね」

ん?と思ったのです。あれ、自分アニメ系が好きなのに何故セカンドライフ続けてるんだろうと。

リアルアバターでリアルのようにギスギスした世界で自分のような存在は圧倒的少数なような。

たまにあう彼もいるけれど。

でも、彼もそんなリアルなセカンドライフで居場所が多くなくてほとんど同じワールドから

出ようとしない。いくら誘っても外部のワールドをめちゃくちゃ警戒している。

自分の好きなアバターを制限されて自分は未だほわほわを期待してる・・・。

このゲームには存在を肯定してくれる要素は皆無なのに。

どちらかというと大人な会話や交流を求められるゲーム。

自分の方がこのゲームでは異質だったんだなぁ・・・と思ったのでした😰

まだclusterの方が楽なのです、アニメ系好きな人たち圧倒的多数だし。

3月のスタッフさんのコンサート観たらまたアンインストールするかなぁ・・。