24日は方違神社でお守りを新しくしてきました。
そして25日朝方4時頃、犬の容態が良くなく最後の状態でした。
最後ちゃんと見とれて良かった。自分にとって、黄金の時代は専門学校、
そして今の犬との暮らしでした。
それゆえに別れはつらい。何で自分生きてるんだろう、これからどう生きるんだろうと思うほど。
心にぽっかり空いた空洞から痛みが伴う。犬が来る前はどうやって生きていたっけ。
暑い夏を一緒に過ごし、寒い冬は一緒にベッドで寝ていた、その相手はもういないのです。
サイコパスダメージで苦しんでいた自分に寄り添ってくれて、公園では周りに人を呼んでくれ、
笑顔をたくさんくれた。
存在が大きすぎる。
心の支えが無くなりこれからは一人になる。何とか踏ん張りたいけれど踏ん張る理由もない。
お葬式も終わり、今になって悲しみが自分を襲うのです。