スシローフォント

海外の依頼主様からオリジナルキャラクターのカラーコミックのご依頼でした。

5,6ページ目。

めっちゃ時間かかってる😓



コンサート30分遅れで入ると人が少ない・・。(画像だと自分の左側の人がお客さん?)

フェアリーさん、時間帯きつかったらしく、自分と入れ代わり立ち代わりでオフラインに。

話しかけてきた日本に帰ってきたフレンドさんを呼びました。

日本に帰ってきたフレンドさん「オレの販売フォント、スシローで使われたんだよ」

自分「?!」

ファイトフォントと呼ばれるフォントです。

すごい。これでスシローで使われました!って宣伝出来るね、と話していました。

編集作業に1年かけてたとか、常人では到達できない領域なので彼の仕事に

スポットライトがあたったのは喜ばしいことです。

ミクさんのコンサートはうーん・・・クオリティ申し分ないのですが、活動の仕方を

取り仕切る良質なブレイン(マネージャーとかプランナー)がいないので残念なことに

なっているのですよね・・。自分が初めて行ったコンサートでも思ったけれど。

ミクさんは「これは私のコンサートよ!」って

全部独断で決定したい人なので良い人が現れない限りは難しいと思う。

そして仮に自分や他のスタッフさんが「マネージャーを入れて活動を決定していってもらいたい」って

言ったとしたら、独裁者気質のミクさんキレると思う。過去の経験上、上記のセリフを言って。

今回、変な時間に変更されて、お客さんも来ない、スタッフさんのモチベーションも続くのかどうか

分からない・・・。

ボス2さんIM「yukine!このバンドのわからない部分また翻訳してくれる?」

ボス2さんはボカロとは全然関係ない、でも何かかっこよさげなガールズバンド気になってて

セカンドライフでの活動を考え始めているようです。

そうだよなぁ・・・意固地になってるミクさんのジャンルに固執するより

別ジャンルで活動したほうがずっと楽かもしれない・・。