「体調崩してその時間寝てたんだよ~」
久々にお会いできてまた散策していました。
真夜中のドライブ。ノルウェーのワールド。
ワールド中に本格的な電車が走ってる。鉄道マニアにはたまらない場所だと思う。
ガタンゴトン
ノルウェーの夕方、綺麗。
↓こちらは師匠撮影。遠近がぼやけるリアル写真のような環境設定されています。
いつまでもこの時間が続けばいいのに・・・と思ってしまう散策の旅。今回は8時間(;´Д`)
っとあらかた電車を乗り終えて人のいないカフェでゆったり。(たぶんここからが既に師匠が何か考えていたんだと思う)
すると師匠が唐突に同性愛の話を始めました。キリスト教は同性愛を許さなかったから
良い印象無いとか黒船以降にキリスト教が~とか織田信長は少年を~とかいろんな知識を披露しながら怒ってる。
師匠が何を言いたいのか自分には分からない・・・。「何故同性愛の話に・・w」と聞いたけれどうやむやに。
ただいつもとは違う雰囲気の内容にどう反応していいのか困ってしまって沈黙。
喋ってた記憶をたどると、同性で相手が近づきすぎてきまづくなって結果、距離を取られるのがいやということ。
つまり、師匠は同性愛を認めているよ? そしてなんやかんやで縁が切れて離れられると悲しいよ、ってことかな。
これなら回りくどい言い方をした理由が府に落ちる。軽はずみにしてはいけないデリケートな問題だから。
(レズカップルを以前師匠は笑いのネタにしてたから同性愛への見方はそんな感じなんだぁって思ってた)
デリケートゆえ、居心地が悪い・・・。空気が重く、心臓にナイフを突き立てられてる気分。
自分が何か問題を起こしているのは確か。もしかしたら接し方や気持ちの表し方で迷惑かけているのかもしれない。
自分のコミュニケーションって海外寄りだから。
もしくは良く見るとして、カップルソファー途中で辞めちゃったことを怒ってるのかも(その後、頭突きをかまして逃げた)
こういうのはストレートに言ってほしいけれど・・・。
その後も、モテてもいいことなんかないとか、これまで付き合った創作女性のメンヘラ率が高い、女性はダメだと怒っておいででした。
そして今回のことでメンヘラ化回避技を編み出しました。依存のタッピングがポイントになります。