digital art & second life activity
作業用に新しいワールドで佇んで今日の事を考えていました。良い音楽が流れている・・。
韓国のスタッフさんIM「元気？」
彼に相談してみることに。
自分「疲れたよ…ミクさんこんなのになってるんだ」
韓国のスタッフさん「ミクはコンサートよりバトルアリーナの方が合ってるね」
彼はミクさんからフレンド切られた側だけど、今リラックス出来るセカンドライフをしているようです。
自分に合わない環境や人とずっといることはやっぱり適応障害になりやすい・・。
ミクさんがフレンドリストにいなくても、ボーカロイドのグループに入っている限り、
ニュースは届くし不自由していないこと分かったので自分もそっちの選択をすることになると思う。
今週の犬の電気治療が終わりました。
明後日はまた月一の水子供養です。
少しだけインしてフェアリーさんとIMで話していました。
フェアリーさんの長年の拠点だったファンタジーエリアが縮小運営されるようで残念なことに。
フェアリーさん「私の家も明け渡したわ」
維持って難しい・・・。
ミクさんもそうこうしているうちにインして話していました。ボーカロイドエリアが完全に無くなっている。
この前のコンサートで荒らしがまた来たのでその対策のようですが、セカンドライフで活動しつづけるなら
荒らしも終わらないと思う。ミクさんはこんなこと繰り返してばかり。
怒りは執着になるよ、と注意したけれどまだ若いミクさんには理解が難しいようです。
そして呼ばれたので行ったらおちんぽさんもいる。先日の会話は何だったのか。
こういう、人が嫌がることするならもうミクさんをフレンド削除候補に入れないといけない。
結果、おちんぽさんが再度フレンド申請をして来たので、断って、事情も言って、嫌な思いをさせてしまった。
フェアリーさんと落ち着いて会話していた時間を返して欲しい。
韓国のスタッフさん「ミクはみんなを蔑ろにしている」
本当その通りだと思う。
furryビーチに行くとハンガリーのライオンさんがまた佇んでいました。
そこに別のライオン女性が。
ハンガリーのライオンさんＩＭ「以前彼女と話したことあるよ。あまり印象に残らない人だった」
あまり人の事評価しない彼が珍しい・・。
自分は別のIMでビーチにいた人に「小さいfurryと人間のセックスはどう？でっかいペニス好きでしょ？」と
セクハラ受けたりで離脱したのでした。
奈良の子によると、父親も数体憑依霊がついているらしく、1体は女性で父親の首を絞めているそうです。
心当たりがありまくる・・・。父親も母親もろくでなしなのが奈良の子の鑑定によって改めて理解に及びました。
めちゃくちゃ憑依霊がついている母親は、最近どんどんおかしくなっていっている。
溶けて変色したチョコレートの色まで気が付かないようになってる・・・。
今日TVでやっていた連続殺人の筧千佐子の動画が流れていたけれど、あれまんまうちの母親です。
何か容姿も雰囲気も憑いている？だろうものも同じものを感じる。
あんなに頭は良くないけれど相手に悪いという思いは一切ない。
こんなのがうちにいると思うとゾッとする。(奈良の子も母親の動画でおびえるほど)
犬の介護が次への足かせになっているけれど、犬に死んでほしいとは思っていないし
本当離脱への道は開けるんだろうか
最近知り合ったfurryさんと山のアドベンチャーに来ました。
キャンプ地点。
長い道を上って頂上に。
今回、彼と少し会話していて分かって来たかも。大抵のことをidkかikでしか示さない。
どこか行きたいところとか好きなことある？と聞いてもそんな感じ。
楽しいとか面白いとか全然彼からは感情が感じられない。フェアリーさんのエンパシーと違って
感情が希薄なんだと思う。その感情が無い分、会話相手は暖簾に腕押しで疲弊していくのです。
覚えがある、サイコパスさんといた愛嬌が全くないエナジーヴァンパイアさんにそっくりなんだ、言動が。
エナジーヴァンパイアさんのパートナーも気が振れてしまってセカンドライフ辞めたのが全てを物語っている。
気力体力があるうちは良いけれど、今の自分にはもうこのfurryさんをもてなすのは難しいと思う。
「秋にしようと思うんだ」
もう8月も終わりです。9月はどうなるかなぁ・・・。
月一の病院で疲弊していることを相談して別の漢方にしてもらいました。
体力が回復する系の漢方です。
やることが多いというより、自分のキャパシティがどんどん少なくなっていっている。
なので最近はclusterの起動もイベントチェックもしなくなりました。
空いたおかげで少し心地良さが戻ってきました。
まだ、カットすることあるとしたらセカンドライフやyoutube動画見ることかなぁ・・・。
部屋の整理も自分の特性上、絶対しておかなければいけないそうだけど出来てない・・・