(続き)
次はドラゴンのワールドにご招待。
師匠「ももびーむ!!!」
師匠が次の所に案内してくれました。
フェムボーイの施設。何故にwhy?
いけないことばかり教わってるような・・・。
残念ながらアダルト家具もカップルソファもありませんでした。(ショタに厳しい世界ゆえ)
今日はやけに男女系な話題を出されてるような。危険人物に対しても
「おふろくんが解りやすくメスケモとか女子の姿だったら絶対に会わせない。」と言われてて。
話を戻してフェムボーイ。
もしかしたら「ボクはキミがフェムボーイだったとしてもOKだよ」って言ってくれてるのかも・・・。
違うんだ、セカンドライフに来た目的をいつか打ち明けるとは言ってるけれど・・。
その優しさがいたい・・・。
そして結構重いことなのでそれで受け止められなかった場合が怖い。
(一応師匠がその特性の方と親しげにしてたSSを見かけたので大丈夫だと近づいたけれど・・)
お店に戻って設置した建物内で食事。
こうやって徒然に何をするでもなく時を共に過ごすの久しぶりなような。
youtube動画をかけながらお話が進む。そうこうしていると外が暗くなって1日が終わる
(セカンドライフの4日=リアルの1日)。
その後、お店でキスをトライ。ドキドキ
うーん、うまくいかない。
ダメだぁ!
要研究。ということで師匠が購入した2500円ぐらいするアニメーションセットのカップルのを少し試していました。
アダルトじゃないけれどネチネチ。
「師匠眠くないですか?」(既に長時間一緒にいる)
「寝たら寝たでできることが増えるだけだよ?」
ケモショタ股間さわさわとか、師匠久々にノリノリ。
甘い時間が流れていく・・・ずっとこうしてられたらいいのに。
恋、仕事、勉強の分配ちゃんと出来てないのと、自分と相手は考え方も別の存在と把握出来ていないのと、
常人よりも1つのことばかりにとらわれてしまう特性が浮き彫りに・・・。
特性によりこれまでうまくいかなかったことばかり・・何でこんなハードモードで生まれてきたんだろう。