師匠の出鱈目な起床時間。何度も頭を抱える。
そして合わせたとしてもこれから作業中とかざらにあって、自分何しているんだろう状態。
この日は会話中に出した自分の悩み事をスルーされる。作業がんばってね(いらぬ応援)と1人セカンドライフにイン。
さすがにこの深夜時間帯、人が少ない。
頼みの綱のmikuさんの所にお邪魔したけれど寝落ち・・・!
そのまま放置してシャワーから戻ってきたところ、mikuさん一時的に起床。
自分のことを理解してくれる人とちょっとだけでも傍にいることは今の自分にはとても大切。
mikuさんがもうひと眠りするよとのことで、おやすみなさいを言ったその直後─────
師匠がインして何故かこっちに飛んでくる(作業あるって、インするのも断続的って言ってて。結局中身は子供)。
合わせてはいけない2人を合わせてしまった。まぁ師匠の自業自得。あんまりよくない空気が流れる。
師匠「死ねとかきいたけれど」
mikuさん「誰に?w」
修羅場を何とか乗り切って帰る。mikuさんに気に入られてることを伝える。
師匠が作ったバックドロップinクーロン。出会った頃これでお話きいたね~と懐かしむ。
「下品で腹黒い人苦手なんですよ」
師匠「ボクもそうだよw まあこちらから仕掛けたりはしないけれど」
や、どうだろう・・・その気も無いのにカップルソファ始めたり、人間的に欠陥あるだけで済ましていいのか・・。
唐突にハグしてくる。
クーロンの住民にバレたらまずいんでは・・・と聞くとちゃんと言い訳を用意しているよう。
その後温泉地へ。
ジャァァァ
また1つやりたかったことを叶えました。
その後、アダルトエリアへ連れていってもらう。
そこで誤ってM系のアダルトアニメーションを開始したら師匠の様子がおかしい。
楽しいとか興奮気味(これまでそんな子供みたいな感情見せたことがなかった)。
なんか無茶苦茶反応がいい。バッドトリップ。やばい人だった・・。
これ以上新事実増やさないでくれ・・・もう頭も疲労困憊。
疲労・・・・
いろんなところ連れて行ってくれてとても感謝しているけれど・・・。
それを受けるにはあまりにも自分を犠牲にし過ぎている。師匠が遊び人気質もあって気が休まらない・・・。
自分らしい生き方を取り戻さないと自分がだめになる。