9/19 平行線

「おふろくん、プロフィール画像変えたんだね」

「笑顔にしておきたくて・・」

twitterのアイコンも写真じゃなくて自分の描いたイラストにしたら褒めてくれた。めっちゃ厳しい人なのに。

この日もショップ周り。会話はやっぱり技術系の内容。自分もblender使いこなせていたら

もっと一緒に同じ方向向いて歩いていられたのかもしれない。今でも間に合うんだろうか。

10月に師匠が出るイベントに出品してみない?って言われたけれど何を作って売るんだ・・・抱き枕?

家具店に来ました。

からの、アダルトエリアのイスやベッドで身体を重ね合わせる。

もうすることもないと思っていたのに・・。

がっつりやってしまった・・・。

フレンドさんに呼ばれてDJイベントに一緒に参加。

小休止して5時間後──

10円のモデリングを終えている師匠。やはりマップを使った凹凸に落ち着いた模様。

美術館巡り。

いきなりのハグ。

絡め…

やっぱり絡めとられる。

身体を重ねることの気持ちよさを知っちゃうともうどうにもならない・・・。

自分のやれることやって、要望の全拒否もあって、もう打つ手無しの状態だと思ったけれど

師匠の参加するイベントに向けて自分も何か作ってみようかな・・・それがまだやっていない

選択肢だったことを発見して今現在もんもんとしています。

9/18 時限爆弾

自分からは会いに行くのは疲れてしまった・・・そしてどれだけ待ち続けただろう。

もう毎朝の声かけも辞めることにしました。

 

使わせてもらっていた師匠のお店の二階スペース、おふろカーハウスも撤去。

これで終わった・・・。この日は方違神社に行く都合がついたので外出・・・。

すると朝遅く師匠の方からDMの挨拶が来ました。いつも通りの会話、を振舞ったつもり。

もう撤退路線しか考えていない自分。

自分が消したの気づいたのかインした時反応出来なかった事情をいろいろ聞かされる。

事実を知らされた昨日の今日で自分もどうしていいか分からず・・。ただこの先未来は無さそうだと思っての撤退。

話していたらセカンドライフ内で会うことに。事実を知ったあと、どう接していいかも分からないまま。

変わったワールドに招待してくれました。

別のワールドの最上階で1人、最近聴いてる 初音ミク 「from Y to Y」のダンスを1人踊っていたら

退席中だった師匠が戻ってこられる。「ダンス見てるよ」

今の自分の心境を表した悲しい歌だなぁ・・・。

自分がどれだけ無理なことをしているのか分かってる・・・それを突き通すと師匠が死んでいっちゃうことも。

お互い幸せな道を進むには、結局は自分は撤退しか道はないんだ。

師匠「ハロウィンにイベントがあるんだよ」

おふろ「行けたら行きたいかな(それまでに撤退しようとしてる自分)」

何とか空元気でもやり取りを乗り切ろうとする。自分も未来トークがしたいけれど師匠には本当申し訳ない・・。

急な師匠からのハグ。

こんなのがあるよ、と別の方のお店に連れて行ってもらう。

そこからダンスイベントへ。

途中抜けてまた一緒にフライングドラゴン。

本当はみんなとわいわいやってる方が師匠は幸せなのに、自分の疲れてしまう特性のために今の状態に。

そして特別な感情は持ち合わせることないのを考えると負担でしかない。

一緒にいる自分も欲しいものが得られずどんどん枯れていく時限爆弾状態。

9/17 終焉

頼まれもの1件終了!

海外の依頼主様からヴァルとランダージョの漫画1pのご依頼でした。

 

師匠と朝のちゅー。しかし、これが最後のちゅーになる・・・?

今日の相談ごとでこれまでのことが全部一変することに。

最近の師匠を観察していてやっぱりおかしい。人間的にも。道理的にも。

夜に相談したところ、えらいことが発覚。自分が話して欲していたその実は人ではなくロボットの心そのもの。

いくら求めようとも手には入らないし幸せにはなれない。

一緒にいれて嬉しかったけれど、パートナー解消するかどうかのお話にまで。

解消した所で師匠はショックすらないでしょう。それぐらい彼の心の深刻な問題が浮き彫りに。

このドキドキしたり苦しんだりした3カ月は何だったんだろう・・・時間を無題にしたとしか言えない・・・。

今でも師匠のことは好きだけど、この好きという感情が無意味ということを思い知らされた1日でした。

自分が師匠に急に会いに行かなくなったとしても、師匠は何も思わなし心にも響かない。

そういう心の仕組みで生まれてきたことを事細かに教えられました。どうりで自分が一方的なわけだ・・。

外に投げ出される格好になった自分はもう他に行く当ても落ち着ける場所もないし立ち上がれないだろう。

 

残念だけど自分がもうこのゲームにいつく理由は無くなりました。

セカンドライフ、最後は笑顔で終わるかなぁ

にぃっ!

(本当は裏で泣こうかな、すっきりしそうだね)

FIN

9/15 追っかけてきた!

今日は星回りが良くないので朝少しだけお邪魔することに。

師匠はこっくりさんに使う10円玉を作りたい模様。

最適解探しが続く。

「1年前自分何してたんだろう」っとSSを漁っていたら師匠の拠点「クーロン」に遊びにいっていたものを発見。

そしてSLコミケにも行ってて、師匠のブース近くで自分はハムスターアバターで踊ってる!

閉幕の時オタ棒でみんな踊ってたよね、ということで当時の気分に。

ぐるんぐるん

「あの頃は楽しかったなぁ・・・」とつぶやいてしまう。

今はどうなのかって聞かれると人間関係がちょっと苦しい。大切な人が出来てしまったためもあるかも。

その後、師匠がお店の土地のオーナーさん(海外の人)にIMで話しかけられる。

その原因が上空にいる「おふろ凧」だとか。何を言っているのか分からない。

オーナーさんのジムへ。人工知能の実験をされていました。

頭の中の風呂敷をどんどん広げる方で天才肌。それゆえ、矢継ぎ早で延々と話が続く(主に自身の考えの話)。

おそらく頭に浮かんだこと全て口からアウトプットせずにはいられない人なのだと思う。

聞いてる方はちょっとたまったものじゃないかも・・・?(同等の頭のいい相手なら別として)

「おふろ凧」のことも全く覚えていないみたい。師匠はいつもこんな一方的かつ高度な

会話に付き合っているのか・・・ついていけない自分は見てて大変そうと思うばかり。

2時間してもまったく終わる気配がないので1人退散することに。(自分にも土地を貸してくれたことのお礼を言って)

 

ぽつーんと1人たたずんでいるとキコキコ(聞きなれた一輪車の音)。

「とりあえず話済ませて追っかけてきた!」

さっきまでオーナーさんと会話してて、話題が盛り上がり始めで抜けられなさそうだったのに。。。

これまで付き合った人で優先的にこんなことしてくれる人いなかった。それゆえに驚きが・・・。

師匠「が、テレポートはハブにしか行けなかったので隣のエリアから強引にこっち突っ込んできたとこ」

自分がいる現在地は直接来れない結構手間がかかる場所だったようです。

おふろ「わ、わざわざきていただいてありがとうございます」

そういえば前回もアニアバの方達といたとき師匠突然飛んでこられたような・・・。

結構自分のこと気になってくれてるのかなぁ・・。

 

お店に戻って勉強会になりました。

クーロンミニチュアに使ってるテクスチャのお勉強。1024×1024のピクセルの中にぎっしり。すごく緻密。

師匠がハグアニメーションを決行。

おふろ「このハグ、いつも手がおちんちんに当たるのですよね」

師匠、おもむろにおちんちん出す。(これまでにない行動でちょっと驚き)

前回、既に師匠の行動を受け入れているって言ったのが良かったのかも。

ちゃんとM属性だったことも明らかにしてくれました。

何か自分の特性といろいろうまくハマったような。

9/14 話し合い

師匠に紹介するワールド探しをしていたらmikuさんの所に飛んでしまっていました。

「**と何で結婚したの?w 火傷しないように気を付けてなw」

師匠の元パートナーさんはmikuさんの身内。いろいろな事情があるのです。

 

で、師匠がインされたので1日ぶりにあいました。

金魚鉢作ってくれてる・・・!(セカンドライフ内で金魚鉢の少なさと言ったら!)

ありがとう、師匠。(夫婦円満の風水的な意味合いできんぎょ鉢は北に起きます)

そのままおふろカーハウスにベッドイン

しばらくお話してから冒険へ旅立つ。

追従アイテムで師匠に追いつく(追い越す?)。

瞑想のコーナー。(この時自分はとあることで気分が沈んでる状態)

それを察して師匠が不意打ちのハグ。

霧のロンドンの列車内。それでも距離が開いちゃう。

ちゃんとここで説明。やっぱり自発的に行動してほしい。いつも自分だけがアクションを起こしている。

一方的だとどんどん心が枯れていくことを説明。

伝わったのかちょっと距離が縮まる。

からの、師匠が初めてセックスに持って行ってくれました。

その後、不思議な場所をめぐる。

ディスティニーな空を眺めながら12時間の長ロングな旅を終えたのでした。

ハグだけで我慢できる時に比べて、一緒にいたい時の時間配分がまだまだだめだぁ・・・

どうするかなぁ・・・。