11/4 さよなら、サイコパス

頼まれもの1件終了!

海外の依頼主様からニンジンとアカイのイラストのご依頼でした。

ゴールが見えてきた・・・!

 

恋愛サイコパス男
3:“彼氏としての務め”に無頓着
密に連絡を取り、時間を作ってデートをし、イベントは一緒に過ごして……といった、一般的な恋人同士であれば程度の差こそあれ
自然にこなしていることに対しても、恋愛サイコパス男は無頓着。
第三者が見ると「それで、付き合っているって言える?」「まるで友達って感じじゃない?」と言いたくなるような冷たい態度で彼女に接し、
いわゆる“彼氏としての務め”の多くを、一方的に放棄するタイプも少なくないのです。
「忙しい」「クリスマスなんて好きじゃない」などといちいち屁理屈を並べ、自分がやりたいことだけを勝手な基準で選別。

これもだぁぁぁぁ。思い出して吐き気がする・・・。

会うたびに、忙しいとか眠いとか、作業とか、会ってる時間はどんどん少なくなっていったなぁ・・・。

最後、「あなたにとってパートナーって何?」って聞いたら何も答えを出さなくてダメだこの人って思った・・・。

一緒にどこか行く約束してても自分一人ですでに行ってたり、そこは2人で一緒のひとときを楽しむ場面なのに

理解がまったく出来ない、勝手すぎてダメだこの人って思った・・・!!(怒)

そういった意味不明さや理不尽さはどうして起こるのか、サイコパスの行動原理が分かることに・・・。

サイコパスを調べ始めると本当、自分無茶苦茶な相手と付き合っていたんだな・・・と思ってしまう。

「サイコパス 退屈」でいろいろ読んでいたら、サイコパスの被害者へ、そのダメージから抜け出す方法を

物語形式で書いてくれてるサイトを発見。↓でググるとでてくるよ。

「さよなら、サイコパス ~Psychopath Free~」 (Peace著) 試訳。 退屈

2017年10月23日月曜日のブログ記事。サイコパスの一生涯続く退屈との闘い。

その退屈を紛らわせる遊びとして、ターゲットを決めてモルモットのように扱い、最後はてっぺんから

地獄へ突き落す。それが彼らにとって退屈を晴らす楽しいことなのだとか。

最初の頃、『ぼくからおふろくんに対しては「かわいがりたい」が基本だよね・・w』

弄りたいとも何度も言ってた。ハネムーン気分から一気に態度をガラリと変えて、相手のおろおろする反応を見て楽しむのだとか。

付き合ってた終盤、人の神経を逆なでする謎行動・言動の数々も自分の反応見て楽しむためだったと考えると全部合点がいくのがおそろしい・・・。

世の中にはこんな悪趣味なこと出来る人間がいるんだな・・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です