久方ぶりのロンドンシティへ。相変わらず賑やか。
この土地は先行してクラウドに移行したので人が多くても快適に楽しめるのだとか。体感はあまり分からないけれど。
以前は1人が当たり前だったけれど、今の1人は喪失感が今だぬぐえない状態・・。
といってあの地獄の日々に戻りたいわけでなくて、孤独センサーが異様に働きすぎている感覚。
仲良かった人がどんどんいなくなるこのセカンドライフにすがっていても虚しさが募るだけだったり。
専門学校に入学した頃もこんな喪失感の真っただ中だったっけ。でもクラスの子達が仲良くしてくれて楽しかったなぁ・・・。
そうこうするうちに次の恋がやってきて、その度に運命に翻弄されたり狂ったりしてて、以前とはガラリと違う生活や環境になる。
安住の地は続くことはなく追い立てられる世の中だけれど、それでも何とか踏ん張っていけたらと思うのです。
相手の人これだったなぁ・・・
大切な話しててもふざけたり取り合ってくれない。自分勝手で人間関係の話し合いもまともに出来ない逃げる人だった。
逃げる男の心理
逃げる男はできるだけ面倒なことは避けたいという気持が強く、自分中心に物事を考え相手のことを考えることのできるだけの心のキャパがありません。
また何に対しても真剣さが足らず、適当な生き方をしている男性が多いと言えるでしょう。
何事も口先だけで片付けようとする逃げる男は、人からは自分のことを指摘されたくなく、もちろん反省もしたくありません。
自分の思い通りに生きたいという、いたってわがままな性格が特徴と言えるのではないでしょうか。
こうしてまともなこと書いてくれてる文章読んでいると自分、大変だったんだな・・・と改めて思う。
普段温厚な自分でもこんな自己中な人間に合わすのがバカバカしくなってたからなぁ。
さらにこちらの記事。
特徴全部やられてた。すごいなぁ・・・こんなのに付き合える人間いるんだ(自分だよ!!)
というか相手がゲス極並みにクズ過ぎる。。。
最初は本当親身になってくれてる・・・!って思ったけれど耳障りの良い言葉だけで、問題相手にはヘコヘコ。
表ヅラは良く、魅力的な人だったけれど、どんどんメッキがはがれていった。
ハリボテ人間は一緒にいるだけで不安が増していく。「逃げない相手」っていかに大事か分かった。
ということで現在進行系のテイペン漫画のペンギンには逃げないでがんばれと思うのでした