11/27_3 イヌイット

頼まれもの1件終了!

日本の依頼主様からチャックモンとテイルモンの漫画2ページのご依頼でした。

どちらも肌真っ白。クダモンもそうですが白い肌のキャラクターはデフォルトでえろいですね・・・💕

今回もチャックモンのおちんちんは太めで初体験の彼を描かせていただきました。

丁度タイムリーに「イヌイットの男たちが狩りに出かけている間に、何かと理由を付けて残った男が

残された女性たちと子作りにいそしんで搾取をする」という危ないエピソードを動画で聴いていて、

チャックモンに当てはめてみようと今回の漫画の裏設定に入れています。

ブイモンとパタモンは狩りに出かけているようです。

ということでこの度の漫画も楽しんでいただけましたら幸いです

この度もご依頼ありがとうございました!

 

 

Amazonなんちゃらかんちゃらでいろんな商品が安くなっていますね。

自分はたんぱく摂取のザバスとボロボロのキーボードを新調することに。

NMKとFSの文字が消えかかっていて使い方に偏りがあるのかも

他に欲しいものがそんなに思いつかなくて(置き場にも困る)調べるのも疲れそうで断念・・・。

そうこうしているうちに11月も終わりかぁ。

11/27_2 病院

ということで病院に行きました。

どんな診断下されるのだろう・・・と軽い気持ちだったけれど

事細かに自分のこといろいろ問診、精査されて、

先生「〇〇って反応があるのは、△△△だろうね」

やっぱりかぁ・・・ここからさらに詳しい判定検査を受けることもできる。

患者の自由意思を尊重する今の医療なので、自分にたくされている。

今はとりあえず「症状を落ち着かせる漢方をください」とだけ言って2週間様子見することに。

自分のこと分かっているつもりだったけれど実際、専門の先生に言われてちょっとショック。

 

 

グループへお邪魔。

今日は1126でお風呂のイベントがあったのです。その帰り。

人来ないねぇ~と話していました。

賑わっていた頃いたメンバーの人達も別の場所に旅立たれて行かれたり、

各々の居心地いい場所を見つけたんだろうなぁ・・・。

自分はパートナと別れて出戻りだからいるの巻

ウサギアバターのシェイプを♂にして身長も高く調整。これもなかなかいいかも

そっか・・・♂がいない。このグループには以前と比べて全然いなくなってる。

女性ばかりになっちゃってる。エサの♂が必要!自分は絶対イヤ

11/27 さよなら、サイコパス8

回復のワーク、ラスト記事。

当然、締めの言葉は決まってこうなる。
「最初は『完璧なパートナー』って思えたんだけどね。でも、そうじゃなかった。あの人サイコパスなんだよ。私、虐待されたの。」
あなたはいまだに
「なんとしてでも他の人からの承認を得なければ!」
という強迫観念に囚われているんだよ。
あいつから離れてもうかなりの月日が経っているにも関わらず、だ。

人に知ってもらいたい承認欲求。でも実際は他人はそんなことに興味ないし、

自分のためにもできるだけ早くに捨て去るのが賢明・・・。

...もう一度直接会って話せば、自分の中のモヤモヤもきれいさっぱりと解消できるんじゃないか。きちんとケジメを付けられるんじゃないか。
そんな間違った期待を抱き始めるようになったら、危ない、危ない。
ここまでの回復のプロセスを振り返ってみてごらん。
全てはあなた一人が自身の努力でもって成し遂げてきた偉業だ、誰の力も借りずに自分だけでやってきた、ってことがよくわかると思うよ。
あなたの気分が良くなりつつある理由、それはあなたがサイコパスときっぱりと絶縁し、以来、あいつとの接触を徹底的に避けているから、だろう?
そこを勘違いして、
「そろそろきちんと二人の関係にきっちりとケジメを付けよう、大丈夫、今ならうまくやれるはず。」なんて早まった行動に出てはいけない。
取返しの付かないことになるよ。

回復に向かっている今の自分の心地よさを相手に投影しているだけで、実際会ったとしても相手は変わってはいない。

むしろあの頃の地獄が再びやってくるだろう。感情の無いサイコパスに変化や改善を求めることは愚かしい行為。

これだけは覚えておこう。
僕らの住むこの世界には【魂/内の世界】と全く接触を持つことなしに一生を終える、といった類の人々も掃いて捨てるほど存在している。
もちろん例のサイコパスもその一人に含めていい。
まぁ、奴らの場合、【魂/内の世界】から出入り禁止と言われたも同然だしね。無理に押し入ろうとしたって、勢いよく弾き出されるのはまず間違いないよ。
だからこそ、奴らは共感力に富むあなたのような人間を忌み嫌うのさ。
自分にはどうしても手が届かないものがある。
なのに、あなたはそれを既にたくさん所有している。
この不愉快極まりない事実にぶち当たるたびに、サイコパスは地団太踏んで悔しがり、癇癪玉を爆発させずにはいられない。
奴らにはこの現実世界という修羅場でせいぜいもがき苦しんでもらおうじゃないか。
人生最期のお迎えがやって来るその日まで、俗世間の垢にまみれ、汚れ、七転八倒し続けてもらう。それがベストだろうね。
あの手の連中は、「魂の奥深いところで壮大な宇宙とのつながりを持つのが大切...」なんて話を聞いても鼻先でせせら笑うことしかできないだろう。
薄っぺらく生きて、薄っぺらいままで死ぬ。
所詮その程度の奴でしかないんだよ。

サイコパスは共感能力を持たない故、一生涯退屈と闘い続ける。

その退屈解消の手伝いをしない、内なる世界を感じることが何よりも彼らへの仕返しになる。

外の世界では距離を取ったり、何かされても正々粛々に対応し、彼らが持たない感情で反応しないってことだろうなぁ。

 

最後に、

自分を尊いと思う気持ち/自尊心(self-respect)を見つけよう。
他者との間には健全なバウンダリー/境界線(boundaries)をしっかりと引こう。自分は自分、他人は他人...だ。

自分の中の無邪気さが失われてしまった後の世界で、どうしていけばいいかの課題。

 

ということで119記事全て読み終わりました。

まだ別サイトで見つけた引用は続かもですがとりあえずブログは終了!

サイコパスから被害を受けた方のPTSD反応への対処を最後に引用して

「さよなら、サイコパス」のブログを終わりたいと思います。

私達が「感情」だと勘違いしてるものは、脳が直近の体験の中で一番刺激が強いと思ったものを選別して投影し、
それにホルモンが反応して電気的刺激によって、体にショックを与えているだけなものであるということ。
思い出したり体が反応するのは本当の貴方ではない。ただの電気ショック。

大事なことは、「あ、今、脳が刺激の強い記憶の断片を持ってきて、そこにホルモンが反応して、
電気ショックを体に与えたのだなあ」と 第三者的に体や心の反応を見つめる。 これで、
サイコのフラッシュバックから引き起こされるPTSD反応にすごくよく効く。 「これはただの体の電気反応」

日常生活のいろんな場面でも役立ちそうですね。

長々とお付き合いありがとうございました。

 

 

よしおは気が付いたら彼と一緒にいることが当たり前で、以前自分がどんな生活していたのか、

考えを持っていたのかさえ思い出せないほど自分が麻痺し、彼に尽くしていた。

彼はボクに心を開いてくれてる。彼に嫌われてはならない。

彼はどんどん傍若無人になっていき、酷いことをされてもよしおは麻痺してしまっていて気が付かない。

調教されたよしおは彼といる時だけ幸せを感じる。実際は酷いことされているのに。

この二律背反をよしおの心が処理できずエラーをたくさん出し始める。もはや正常な判断などできるはずもなく。

11/26 さよなら、サイコパス7

あと少し!

奴らはね、とにかく自分の思い通りに好き放題やりたいだけなんだ。
そんな奴らにとって一番大事なのは「現状を維持すること」。
なぜかって?
既に出来上がっている上下関係を崩さずにそのままキープしておくのが、連中にとっては何よりも都合が良いからだよ。

大事なこと相談しても何も決められずのらりくらりとかわす。

うちはうち、他所は他所。答えを出さずグレー状態を保つ。聞こえはいいけれど、

現状キープ大好きなサイコパスにしたらそれは魔法の言葉。

いったんそれを壊そうとする人、モノが現れたら全力で潰しにかかる。

 

「愛ある人」「与える人」「忠実な人」といった、【善意の人】のふりをする
そうした行動は本心から出たものではないので、彼らのやることなすことはとにかく薄っぺらい。
「いい人」という外面をキープすることを何よりも優先する。
そのくせ、外からの批判には過敏に反応する。
人を煙に巻く技術、つまり催眠術には長けている。
理由はよくわからないが、この人のために何とかしてあげたい、この人と一緒にいたい、だってこの人は「いい人」だから...と他人に思い込ませる才能は持っている。
それも全て、巧妙に彼らが仕組んだ筋書き通りの展開だ。
被害者が「仕方ない、この人には借りがあるし…」と思わざるを得なくなるような流れへと持ち込むのだけは、抜群に上手い。

絶えず相手には「借りがある」とか、親切心をみせたり、悪く見られる(「相手に100%反論の余地を与えない!」って言ってた)のを

異様に気にしていたのはこれかぁ・・・本当良い人そうに見えるのですよね。

目の前の人間が感情がないって分かっても一緒に居続けた自分。傷つきやすい善い人だと思っていたから。

それぐらい人心掌握は非常にうまい。

やることが卑劣。態度は曖昧。
隠れ自己愛のやることなすこと全てには、曖昧さがつきまとう。
誰かと関わっていて、頭の中が混乱し、煙に巻かれたような状態が続く上、相手の発言や行動の裏を探偵よろしく深読みしなければならないことが増えてきた、としよう。
その相手、隠れ自己愛と見てほぼ間違い無い。
まともな人間ならば、相手に自分の真意がきちんと伝わるようにそれなりの努力をするのが普通だ。
だが、隠れ自己愛はその逆を行く。
わざと曖昧な言い方をし、秘密を作り、情報を遮断する。
そうやってあなたを「虐待」するのだ。
何度も、しつこく。

これやられまくった。意見を言えないナイーブな人だと勘違いしてたのですよね・・・。

中身はどす黒い生物で、虐待だった。

逃げる男は大変危険な相手、と要注意なのが分かった。

 

<回復のワーク>

「この人も、自分の思い通りに私を操ろうとしているんじゃないの?」
「やだな、また危ない奴に引っ掛かったらどうしよう」
あなたの心に敷かれてしまった厳戒態勢。
どうやらこの先しばらくの間は解除されそうにもない。
たかが冗談、と笑い飛ばすことだってできたはず。
だが、あなたはどうしても過剰な反応をせずにはいられなかった。

原因は「恐怖心」だそうです。

まさしく今これなのですよね・・・なので忙しいふりして1人時間を取ろうとしている。

それでも何故何故??と食い下がってくるブルガリアの男の子(サイコパス被害経験無し)。

以前どれだけ心理ダメージを受けるか少し説明したけれど理解出来ないみたいだった。

やっぱり未体験の一般人には創作の世界に映るみたい。

それでもなんとか力を振り絞り、家を出て、誰かに会いに行くところにまでこぎつけた、としよう。
あなたは早速、相手の口から出てくる言葉の一つ一つをいちいち深読みし始める。
不要に話をこじらせ、ややこしい方向へと持っていきたがる。
やがて相手との間には気まずい空気が漂い始める。
するとあなたは
「あ、この人とはもう終わりだな」
との極論へと走るんだ。
自分の中のモヤモヤを早く片付けたくて仕方がないんだね。
だから、特に明確な理由も無いのに、口実を次々とでっち上げて「ハイ、関係終了」との流れへと持って行きたがる。
もう少し後になれば、友を切り捨てる寸前だった当時の自分がどれほどおかしくなっていたかがわかるだろう。
後悔、自責の念、恥といった負の感情に激しく苛まれるだろう。
この時期には他人に対して抱く印象や人物評価もコロコロと変わりやすいものだ。
全肯定から全否定への瞬間移動なんて当たり前。

とりあえずこのブログの記事全部読んで今は咀嚼している段階。

今まで信じていたことが180度反転してしまったら疑い深くもなってしまう。

こういった恐怖心、今の状態は「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」なのだそうな。

1.心的外傷が残るような出来事にさらされたか。
2.心的外傷となる経験がしつこく繰り返されたか。
3.執拗な回避、感情麻痺が見られるか。
4.発症前には見られなかった覚醒亢進状態【*訳注】がずっと続いているか。
5.症状が一ヶ月以上続いている。
Yes。普通、サバイバーが立ち直り、再び誰かを愛せるようになるまでにはおよそ1年~2年の期間を要するとのことだ。
6.弱体化が甚だしい
今、あなたはどんな気持ちでいるだろうか?調子はどうだい?
実際のところは「弱体化」なんて生易しいものじゃない、よね?

再び誰かを愛せるようになるまで1~2年。海外の方が「回復まで長くかかる」って言ってたけれど

自分もなのかぁ・・。

 

ああ・・・こうやって学習していくと、自分がネット始めた当初、

大嫌いだったジャンル内の絵描きさん、サイコパスだったんだなぁ・・・と納得する。

他人の気持ちが感じられない薄っぺらい行動、自身を良く見せようとする自信ありありな態度、

人間的な感情が備わっていないのを感じ取っていたんだ。だから毛嫌いしていた。

自分が感情に敏感だったからそういう人にも気づいたんだろうなぁ・・・。

周りは相変わらずわっしょいわっしょい持ち上げていたけれど。

これからはそういう人と遭遇したら距離取るようにしないと。

 

一度粉々に破壊されてしまった心が治癒へと向かい始めるには、時間、そして愛情とをたっぷりと注ぎ込んでやらねばならない。
あなたの体験を文章にして、いろいろな人に読んでもらうというのはどうかな。
毒吐きしたけりゃ、とことん毒を吐いてしまおう。
送るつもりの無い手紙を延々と書き続けるのもいいだろう。
こうした作業のひとつひとつが回復のプロセスにおいては重要な役割を果たしてくれるんだよね。ぜひ試してみて欲しい。

(続く)

11/25_2 さよなら、サイコパス6

*「さよなら、サイコパス」のブログ全部読んだので引用&記述していた残りをアップしていきます。

 

公衆の面前でサイコパスだと正体を暴露しようと、新パートナーへの告げ口しようと意味をなさない。

じゃあ、一体どうすればいいのか。
その時その場で、誰の力も借りずに成し遂げられることをやっていくしかない。
まずは自分自身を治す。
そして日々の生活を立て直す。
他に選択肢は残っていなかった。
それからは毎日毎日、少しずつではあるが「今の自分にできることをやろう」と決め、何らかの行動を起こした。
すると、暗雲が立ち込めていた心も次第に晴れていき、日に日に落ち着きが戻るようになっていった。

回復のステップ。やっぱり時間が必要。そして没頭できるお絵描きのメモ整理時間もキーポイントになりそう。

ブログにも「ノーコンタクト」から1か月半はしんどいどころではないと書かれている。今現在自分は丁度1か月。

この不安定さともあと半月は辛抱、なのかな。

 

ネットに散らばるサイコパス関連の資料(薬)を読み漁ることで真実が体内をめぐり、

認知的不協和(相手に盛られた毒)がどんどん解消されていく。毒が生まれればその都度薬を服用する。

だから、私は【ノーコンタクト】が定着するまでの間は、意識してあいつとの接点を避けた。
思い出の場所には行かない。好きな音楽も聴かない。共通の知人たちも遠ざける。
とにかく、徹底的に接点を減らすようにした。
うっかり接触すると、あいつの事で頭の中があっという間に占領されてしまうかもしれないのだ。
そうなったら全てが水の泡となる。

なるほど。2人思い出の音楽とかは特にやばいなぁ・・・聴いちゃってた。

そしてその度に鬱々なってた💧 思い出してしまう場所も知人も音楽も禁止、と。

【...よりによって、全身全霊で愛してきた人物、心のありったけを傾けて信頼してきた人物が、
出会った瞬間からずっと、あなたのことをめちゃくちゃに壊そうとしていた...。】

これに尽きる・・・。おそろしい・・・。

ふと気が付くと、あなたの生活の大部分がこの一人の人物に侵食されていた。
「あの人のいない人生なんて、もう想像すらできない。もしあの人を失ってしまったら、私は決して幸せになんかなれない!」
そこで新たに登場するのが、三角関係。
捕食者(プレデター)には「自分らしさというものが無い」と上で書いたけど、その事実が最もくっきりと浮かび上がるのは
この三角関係の時期なんだ。
やり取り全てがあなたの目に触れるようにと、巧妙な計算までしてるんだよね。憎たらしいったらありゃしない。

次から次へと不安因子を投入されたなぁ・・・全然心休まらないって言ったっけ。すると間接的調教がエスカレート。

普通は「不安になってるパートナーを安心させる」方向へ対処していくはずなのに自分自身のことだけ。

違和感を消すために「他人は他人、それになぞらなくていい」だったのか。

サイコパスは不安を感じないし、相手の不安も感じとれない、分かるのは「今こいつ不安になっているな」という概念だけ。

付き合っても不安を解消してもらえることは無いことを覚悟しないといけない。

 

【奴は、あなたという人物からいろいろな要素を盗み取ってきて、
次のターゲットを仕込む際の役作りに利用するつもりでいた】

他人をコピーをして感情の無いロボットがバージョンアップを繰り返す。

そうすることでより自然な振る舞いに近づけよう(模造した感情がターゲットにバレないように)としている。

振舞いが巧妙過ぎて初見ではみんな騙される。ただ、一緒にいる時間が長くなるとメッキがはがれていきバレる。

だからサイコパスとの交際は長続きしない。

他人がもがき苦しむ様子が、楽しみのように感じられる人種。
それがサイコパスである。
そう。
あいつは、最初から最後まで、あなたを至近距離からじーっと観察していただけに過ぎない。
本当のお楽しみが始まるあの瞬間を、今か今かと待ち続けていたのさ。辛抱強くね。
気付いていただろう?
あなたが奴との恋に落ち、付き合いが密になり、関係が安定期に入ったかな、と思った途端、精神面での虐待行為が始まりはしなかっただろうか?
そこからは地獄のような日々が続いたはず。

観察というワードにぞわっとする。見ていないと思ってたらずっと無言で見ていたことも何度か体験してる。

ある時急に盛られる不安因子。そして間接的調教。真っ逆さまに地獄に突き落とされたつらい日々だったなぁ・・・・。

とはいえ、サイコパスは別に自信欠乏で苦しんでなどいない。
むしろ自分のことが大好きでたまらない程だ。
自分の外見も好きだし、コロリと人を騙す話術だってなかなかなものだ、と自負している。
「お願い、許して」と被害者をひざまずかせる自分って本当にすごいよな、とうぬぼれてさえいる。

これに尽きるでしょうね。少しでもサイコパスは苦しんでいると一般人は思うだろうけれど

月単位、いや年単位で盛大にターゲットを騙せたとニヤニヤが止まらない。その異常集中力、執念。それがサイコパス。

関わらないことに越したことは無い。

間違っても「強面(こわもて)の奥には、所在無さげに震えている小さな男の子/女の子がいる」などといったイメージを、
サイコパスに重ね合わせちゃいけない。

これも二重トラップだったか・・・本人が直接言ってた・・・「自分の残酷な面の怖さにおののく」って。

可哀そうな小さな男の子イメージを植え付けられていましたよ・・・・!このイメージも捨ててかないと。

「ノーコンタクト(絶縁)、やってみようかな。
気にかける人が一人減れば、さすがのあの人も何かが変わったな、と気付くだろうし。」
そうした甘々な考え方も、いずれは全て手放していく必要がある。

まだそういうのを期待している自分もいる。でもそれも幻想。

残忍な裏の顔があることに気が付かないと。しかし自分自身が甘ちゃんだからそれを受け入れられない。

でも回復のワークを進めると新たな自分に生まれ変われるとかなんとか。

 

ブログ著者さんのコメ欄

サイコパスが一番大切にしてるもの。
う~ん...。素人の推測で申し訳ないのですが、こんな感じになるかな?
「自分以外の人間を、自分の意のままに動かし、万能感を味わうーーー>しぶとく生き残る」
かな?
(次点が「一人になって退屈しないよう、常に誰かを傍に置くーーー>しぶとく生き残る」...でしょうか。)

twitter&セカンドライフがまさに格好の舞台。

セカンドライフ2年続けてきた自分の感想としてはサイコパスは多いように思う・・・。

彼らのストレス耐性は一般人に比べたら尋常じゃなく、異常だと思う。なので逃げるに越したことは無い。