11/19 ウサギアバター

最近お話する海外の方がこんなの見せてくれました。

ということでウサギアバター。理想の頬ヒゲと眉毛(出来たら耳も)はblenderで作るしかなさそう。

でもそこまで気力起きなっしんぐ

夏にキツネを作っていた時はワクワクしてたのに、まだまだ心に余裕がないんだろうなぁ・・。

慣れ親しんだお絵描きしている方が今は幸せ・・・。

 

 

先日自分に暴言を吐いたグループを去った方が「言い過ぎた」と謝りのIM送ってこられました。

うーん・・・噂とか人の話は耳を傾ける程度でそれだけで切ったりしなかったけれど、

自分に危害を及ぼした場合は別で・・・。内容が内容なだけに返信もせず、しばし静観。。

それよりも11月23日から阪急うめだで「きっと見つかる 私のシュトレン」という催しが始まるみたいです。

今月いっぱい。めっちゃ行きたい。すでに奈良お出かけや年末のヤフーショッピングでお金使いすぎなのと

今の時期危険もあって考え中、考え中。。

11/17_2 さよなら、サイコパス5

別れた後の否認の段階

この段階を終えるまでは、大きな決断を下すことだけは何としてでも避けた方がいい。
僕は、そう強くおすすめしたいんだ。
特に、金銭や友人関係が絡んで来る場合、早まったことはしないのが得策だ。
どうしてって?
あなたは当面の間、自分自身の勘を信用しない方がいい...からだよ。
僕が本書の中でここまであなたに真向から意見するのはそうそう無いことなんだけど、ここでは敢えてそうせざるを得ない。
今のあなたは、何もかもがバランスを失った状態にある。
あなたの直観能力は歪められてしまっている。完全に狂わされている。
それもこれも、サイコパスから受けた虐待のせいさ。
友人関係を整理したければ、まずは回復のプロセスを一通り済ませてからでも決して遅くはない。
「毒のある友人」(toxic friends)疑惑のある人物については、当分の間距離を置きさえすればいい。
無理に一対一で対処する必要は無いし、わざわざ不愉快な思いをしに行く必要も無いよ。

なるる・・・

「今、ちょっとゴタゴタしてて」と一言だけ言って、落ち着きを取り戻した時点でまたこちらから連絡すればいいんだ。

自分自身の勘が鈍っている・・・。

暴言吐かれてどうしようかと思っていたけれど、回復のプロセスが済むまではこのワードで切り抜けよう。

 

ソシオパス

出会った当初は、無邪気で、謙虚で、いい意味での子供っぽさがあって、その上思慮深さも併せ持った人...といった感じ。
「こんな人、めったにいない!」と惹かれる気持ちも、まぁ、わかるよ。
だが、ターゲットが完全に奴の手中に落ち、「もう逃げる心配は無い」となった辺りからは、さすがのあいつも本性を隠しきれなくなっていく。
独善的。
やたらと偉ぶる。
おまけに、自己愛人間(ナルシシスト)。
何よりも、誰よりも、自分が大事!と来ていやがる...。

ソシオパスについてですがサイコパスでも同じ展開だなぁ💧

 

サイコパスとひとまず関係が切れた後は、とにかく
絶縁/ノーコンタクト(No Contact)を貫き通すことだ。
奴の対人操作トリックと、新たな虐待の魔の手から自分の身を守りたかったら、取るべき道はただ一つだけ。
例外なんてあり得ない。
サイコパスと再会したところで、いい事なんて一つも無いからね。
取るに足らない接触のように思われる場合でも、ダメなものはダメだ。
せっかく順調に回復しつつあったのに、ここで奴と接触すればそのプロセスにブレーキがかかってしまう。
「やめときゃよかった」って、絶対に後悔することになるよ。
コミュニケーションがどのような形であれ、一度サイコパスとやり取りすればダメージを受けるのは間違いなくあなたの方。
先方はかすり傷一つすら負わない。

別れた後は回復するまでの間、絶対会ったりコンタクト取ったりしちゃダメ!

周囲の誰もが──ただ一人の例外も無く──私を制止しようとした。
「サイコパスのことをあれこれ調べるのは止めとけ」と。
でも、私としては、一つでも多くの嘘を暴いてやりたいという気持ちに突き動かされていたため、
周囲の制止を振り切ってそのまま真実を探し続けたのだった。
その判断は正しかった。今も自信を持って言える。
なぜ正しかったと言えるのか?
それは私が
サイコパス本人、並びにサイコパスと関わりのある人々とは接触せずに、あくまでもその周辺から「真相は何か」を調べる
という方針を徹底的に貫いたからだ。~~~
頭の中がサイコパスのことばかり、脳内はハイジャックされたも同然、という時でも、浮かんで来る考えは無理に遮断しなくていい。

まさしく今の自分・・・その考察の執念は狂気に見えるかもだけど、これらの工程は回復を早めるらしい。

「サイコパス(精神病質)」と関わって傷を負った場合は、むしろ自分から動いて積極的に情報を求めるべきだ。
サイコパスについての知識を得れば得るほど、回復が早まる、というのが定説だから。
立ち向かっていくことによって、自分自身の姿が次第にはっきりと見えるようになる。
今まで見たこともなかった自分の新しい側面に出会える。
しかも、以前と比べて、自己省察は一段と深みを増したような気がする。

これが創作にも反映されると御の字だけど

 

 

非の打ち所の無い彼。しかしたまに会話で挟まれる嫌いな人間に対して悪口。

あまりに冷酷な見方をし、また「話し合い」という手段が彼の中で欠けていることによしおは気が付く。

取るに足らないことさ、ボクにそれだけ心を開いてくれてるんだよ。

そうよしおは自分に言い聞かせ更なる深みにはまっていく。

この、第三者を使ったサイコパスの罠にすでにハマっていることなどつゆ知らず。

11/17 掲示板

5ちゃんねるで被害者の掲示板を発見。

ターゲットにされる人にアドバイス
「他人に、『間違った事を考え、自滅していく自由』を与えてあげなさい」
分からないなら被害者ではないってロジックの意味も分からない

2か月前の自分なら「??」だけど今の自分ならほんのり分かる・・・。

これってサイコパスが相手への精神攻撃で使うロジック。

なのでそれに引っかからないようにするためのワードなのです。

いつでも離れていいからね」って言われたけれど、これは相手に自由をあげている、一見良い印象の言葉に見える。

でも実際は「ボクはキミがいなくても平気、ボクを追いかけたいなら止めないよ?」と支配する側に回るロジックになっている。

 

巧みな言葉や行動によって精神の揺さぶりを起こし、間違った考えをターゲットに植え付ける。

感情を持たない人間以外はどうしても何かに対し感情的反応してしまうもの。

例えば好きな人に会いたい気持ちだったり、欲しいものだったり、時間の焦りだったり、お葬式の悲しみだったり。

そのサイコパスは冠婚葬祭大好きだった
人の気持ちが動く場所だから

まさに人間のそういう部分を利用して、揺さぶりをかけて、ターゲットの心に悪の種を植え付けていく。

だから回復が年単位とか厄介・・・。自分はタッピングでいくらか苦しみを取って行っているけれど、

以前に比べて人が怖い。規格外のどす黒い存在を体感し、ガラリと人の見方が変わってしまった。

まず始めにこの人はサイコパス要素ないかとか探してしまう。そんな自分に疲れてしまう。

せめて一番最初のチェックは怠らないようにしなければ・・・。

今までに会ったサイコに共通する点があった。
初めて会ったときの登場の仕方が同じだった。
「お願いですからヤメてください、と言いたくなるような親切をゴリ押しでやってくる」
初対面では
愛想が良すぎる
強引に親切行為をする
が特徴です。

う・・・ん・・・いきなり惜しみなくアイテムくれて、何時間も話し相手になってくれたり、今思うと確かに不自然。

人を疑いもせず、喜んではしゃいでた自分

でもね、その親切行為は相手を依存させ、利用できる・価値があるなら支配へと繋げるための最初のステップ。

その餌にまんまと引っかかった単純な自分。

 

読んでいっているけれど時間がいくらあっても足りない・・・。

 

なんていい人なんだ!よしおは会話していくうちにどんどん心を開いていき、親密な仲に。

ただ、よしおは思った。良くしてもらっているのになぜだろう、自分がダメになっていくようなこの感覚は。

彼がいなければ成り立たないみたいな依存感覚。よしおは考えすぎだし、いつでも離れたらいい、と更に関係を続けていくのだった。

11/16 さよなら、サイコパス4

別れた後、どんどん相手の正体が分かってくる。

そうした時、誰かに聞いてもらいたくなる。

こういう事態を避けるために、あなたは一体どうすればいいのか。
とにかく、誰に対しても弁解めいたことは一切言わないこと。
それに尽きる。
わかるよ。誰かに話さずにはいてもたってもいられない、そんな気持ちなんだろう?
でもね、今、あなたが唯一話をしてもいいのは、似たようなことを体験した人々だけ。
どうしても言わずにいられないのであれば、被害者グループの人々とシェアするか、自分の日記にぶちまけるかにとどめて置くのがいいよ。
それ以外はダメだ。

うわぁ・・・やっちゃった。数人の方に話してもやっぱり分かってもらえなかった。

それよりも自分が悪い方に持っていかれる。救いなのはブログでつらつらと書けること、

そして身近に同じ被害者(海外の方)がいて話を聞いてもらえること・・・。

そっかぁ・・・それ以外は絶対ダメなんだ。実際、以前から話を聞いてもらっていたグループを去った方が

様子おかしくなってしまった先方の方のミスリードもあるけれどもう、しばらくはこれに繋がる会話もしちゃダメだ。

どうしても話す場合はこれからは「サイコパスと付き合ったことありますか?」でワンクッション置いた方が良さそう・・。

地獄から脱け出すために、救いの手を差し伸べてくれて、心の平和へとつながる道へと案内してくれる。
今、あなたにはそういう人が必要なんだ。
あなたは狂ってなんかいない。
双極性障害なんかでもないし、気がふれてもいない。
過度に神経質なわけでも、嫉妬深いわけでも、愛情飢餓状態でもないよ。
あなたは、心を殺されるという虐待を受けながらも、立派に生き延びたサバイバーだ。
...今はどん底かもしれないけど、頑張れば外に出られる。
落ち着いて、忍耐強くふるまって。
自分への思いやりだけは決して忘れないで。
とにかく、ズタボロに傷ついている間はあなたが何を言ったって無駄なんだ。
「悪いのはあんたの方じゃないの」
「メンタルやられてる人の言う事にしか聞こえないわ」
って、周囲からますますドン引きされるのが関の山だからね。

先方の方に「キミはおかしい」を連呼されて暴言も飛び出たからなぁ・・・。

ちゃんとブログ全部読まないとダメだ・・。そして傷ついた仲間をもっと見つけたい。

サイコパスな奴らは、犠牲者に対してはハッキリと「別れたい」との意図が伝わるような形で相手を切り捨てることが多い。
こういうやり方で「力と支配」を誇示したがるんだ。
だが、サバイバー側の人間が「もうこれ以上耐えられない」と限界に達し、サイコパスの呪縛を振り切って自分から逃れる、というケースだってあるにはある。そう多くはないけれど。
もし、あなたの方からサイコパスに別れを告げるというのなら、それ相応の覚悟はしておいた方がいいだろう。
ストーカー行為や、嫌がらせの類がその後何ヶ月も───さすがに何年、とまでは行かないかもしれないが───延々と続く可能性が充分あるから。

自分の別れたケース・・・!早々に別れの話は切り上げたものの、最後に「過度にキミを嫌うこともしないのだ」って言っていたので

散々好き勝手やってそのセリフに驚いたけれど、こういう算段が続く予定だったんだ・・・。

奴を切り捨てたあなたがまともに生きていけるはずがない、という幻想にしがみつきたくってたまらないんだ。
もしかしたら、「もう一度やり直そう」と、あちらから復縁を迫ってくるかもしれない。
騙されちゃいけないよ。
これ、奴の持ちネタの中では最も危険な最終兵器だからね。

新パートナーが出来ていないケースだと、復縁からのちゃぶ台返しもあるとか。

別れた後に相手からは何の音沙汰も無かった、一回も連絡して来なかった、というあなたのケースがどれだけ恵まれていたかが、嫌っていうほどわかると思う。

そ、そうなんだ・・・・自分は運が良かったのかな・・・。

 

暗い話題が続いて申し訳ありません・・。洋書1冊分の翻訳記事で現在はまだ半分ぐらいの地点です。

 

よしおが繋いだ手の相手は脳の眼窩皮質と扁桃体周囲の活動が著しく低下しているサイコパスだった。

彼はとても親切で魅力的に見え、話し上手。よしおはこんな人がいるのかとすぐ彼と打ち解けたのだった。

11/14 セカンドライフ

すごく久しぶりにフランスのDJさんの所に遊びにいきました。

「ofuroooo  meow meow~」

ポールがあったので踊る。「元気にしてた?」いつも通りだけれどあたたかいDJさん。

そう、こういうささやかな喜びでいいんだよな・・・高望みしないで。繊細な自分にはこれだけで

満たされるし元気をチャージしていける。

 

この日はtelegramでよく話す海外の方が「何か出来ることない?」と言ってくださったので

ダメ元でセカンドライフで一緒に遊びたいな~って言ったら数年ぶりの起動をしてくれました。

借りてる部屋に招待。

見たことないクールなfurryアバターだ!生まれたのが7年前、何かセンスを感じられるアバター。

彼も先日話題に出したサイコパスの被害者で、どれだけつらい状態になるのか分かってくれる方。

ビュワーや操作説明したり、グループ加入してまた遊ぼうと約束したのでした。

そのあと、グループの方とオンライン将棋してのほほんとした時間を過ごしたのでした