2/24 ブロック

昨日のことで沈みながら一人アイテム整理していたら海外フェアリーさんが

小さいアバターの集まるワールドに招待してくれました。

みんなでモノ当てゲーム。リアルタイムで物が作られていく。

その後、海外フェアリーさんにいろいろ場所紹介してもらいました。

良い気分転換に。

そしてアイテム整理に戻って、当時の思い出の品とかを削除していく。

アバターに付けていた関連アイテムも全部換装・取り外して、これで準備が整った。

相手をブロック。これでもう一切接点を持つことは無くなった。

ここまでしなくてもいいのでは、と人は思うんだろうな・・。

別れた後でも仲良く出来るかというと(仲悪かったわけじゃないけれど)、

ただの便利ロボットとしてなら大いに役立つ人なのだけれど、自分的にそういう接し方は人に出来ない。

そして心の成長や改善が不可能な人と関係を続けるのは自分にとって人生の無駄、

更にヴァンパイア・サイコパス効果で周りの人達が不幸になってたのを見ていると、

リスクの方が上回っていて、無理・・・。

2/23 海外ショー

今度はショー見逃さずに見れました。

そしてここで失態。

全部英語の音声でした。何となくわかるかな😓

 

夜はグループの方とショッピングへ。

そこで・・・元パートナーサイコパスな方と遭遇。4カ月ぶり。

通り過ぎて行っただけで会話は無かったけれど、感情無く計算ずくのロジカルで動くから気が付いていたはず。

おそらく反応を見ようとした、興味本位って感じでしょう。自身が優位に立っていると確信を持ちたいんだ。

心臓をつかまれた感覚。いろんなつらいことを思い出してしんどくなった。

あの地獄の日々にはもう戻りたくない。やっとここまで来たから。

だから相手のアバターも非表示設定で視覚に入らないようにしていた。でも、まさかあの足音が聞こえるとは・・・。

 

やっぱりこのタイミングかぁ・・・立ち直って出口に来たタイミング。

怖さや悲しみ、胸が締め付けられて、どうしていいか分からなかった過去。

自分がただのサイコパスの暇つぶしの実験体で、ちっぽけな石ころだったと分かった現在。

アタバー非表示設定でもこれだけダメージが来る以上、

自分の安寧のためこの世界から完全抹消するしかない。逆鱗に触れる危険な行為だけれど。

とアイテム類をまずは捨てていってる途中の出来事なのでした。

 

また別の時間、アイテム整理中、なんやかんやで海外Mikuさん達の遊び場へ流れ着きました。

ほっとする。

2/22 Gnar

頼まれもの1件終了!

海外の依頼主様からgnarとオリジナルキャラクターのイラストのご依頼でした。

ということで、

終わったぞジョジョォォォォォ!!!!

数か月ずっと描いていました。

さぁ、他のことに取り掛かろう。

 

 

海外フェアリーさんとアバターアニメーションのショップにいました。

今朝起きれなかったためにショーを見逃してしまった・・・・。

ワンチャンあるので今度こそ・・・。

日本にもショーがあるんだよ、と紹介。

久々に見に来たIMAGEのダンスショー。

今回は熊のショーもあり、パプリカ踊っていました

2/21 ミクコンサート

ミクコンサート。またステージに上がることになり踊っていました。

こちらは動画。

今回はお客さんが多かった。宣伝これまで控えていたのかな。

 

バックグラウンドでお絵描き作業ずっとしていたので体力もなっしんぐ。寝よう・・・。

2/20 カニ

頼まれもの1件終了!

海外の依頼主様からモーグリのイラストその2のご依頼でした。

あと1件・・・!

 

 

先日海外フェアリーさんと行ったダンスカフェにて。スタッフさん撮影。

元パートナーサイコパスの方が当時ベラベラ言うから💢今となってはいろんな所行きづらくなった。

このカフェもその1つ。決して嬉しいからそういうことしてたのではなくて、

気が利く自分というのを周りのみんなにアピールしたかっただけ。今だから分かるけれどこっちは大迷惑。

フレンドさんから誘われたので今回は特別来たけれど、強い繋がりがある場所があったのなら

セカンドライフって地獄と化すなぁ・・・。

 

早朝、海外フェアリーさんのワールドに遊びに行きました。

やっぱりここは落ち着く・・・みんな親切だし。

このあと訪れてみた日本の早朝ダンスイベントは自分には地獄でした・・・。

あんまり会いたくない人達がいる・・・そういったたまり場。

ドラキュラ化している人もいるのか重圧とか念みたいな何かを感じるのです・・・。

日本プレイヤーが海外と比べてゲームの向き合い方が特殊なのもあってかあんまりよくない感情が渦巻いている・・・。

来て10分だけ我慢していた・・・早朝日本のダンスイベントには金輪際近寄らないことを誓ったのでした。