頼まれもの1件終了!
海外の依頼主様からドラムとアリオットのイラストのご依頼でした。
フェアリーさんが久しぶりに居候のカフェへ遊びに来ました。
やっぱり住み慣れた場所を出ていくようです。ということで無料で借りれる場所を紹介していました。
一応これでも初心者支援施設の重役!
ホームページより(役に立っていないけれど・・)
またフェアリーさんがミクさんのことで話しだす。
デジャヴだ。半年前の自分を客観的に見ている現在。周りからこんな風にみえていたのか・・・痛い;
そして当時の自分はどうすれば良かったのかの解答が出ました。
混ぜた絵の具はもう元には戻せないということ。つまり、どうすることもできない。どれだけあがいても。
戻らないからって相手の世界を壊すようなことも絶対ダメなんだ・・。結局はこの世界で何を求めているか、相性の問題。
フェアリーさんは好きになりすぎて相手の一挙手一投足を恋の駆け引きだと勘違いしていて、心が壊れかけている。
何の希望も無いのに。助けてあげたいけれどサイコパスのことを今言っても理解出来ないし無意味。
人知を超え過ぎた存在だから経験するしかない・・。
当時助言をくれたフレンドさん達はこういった景色が見えて自分に接していたんだろうなぁ。
相手が何考えてるかさっぱり分からなくて、ただのひとり相撲という茶番劇。
その後、コンサート会場にて──
フェアリーさん「1時間前からスタンバイしてたのにミクさんに呼んでもらえなかった」
お風呂「それが彼女の答え?」
これはマズイ・・と諦められる方向に話を持っていくことにしました。当時、自分が言われて
諦めるきっかけになって良かったと今思えることをそのままに。
それでも一縷の望みがあると思い込んだフェアリーさんはしばらくは彼女にべったりだろうなぁ・・・
いやに魅力的な人は危険があるんだよって言っておいたけれど。
自身の気持ちを開示出来ないうやむやにするあたり、海外ミクさんはサイコパス気質があるのかもしれない。
この日はdemoのシャチアバターでも遊んでいました。
日本のグループの方と先日行ったショップの謎技術についてお話中。
ショップのガチャで当てた海洋ボックスセットが驚くべき低負荷で作られていることを感心していました。
どうやらプリムにスクリプト噛ませて組み立てると信じられないくらい軽くなるらしい・・・。
拡大縮小が出来なくなるけれど。
このクオリティなら普通は10倍以上の負荷がかかるはず。
実体と蜃気楼ぐらいアイテム属性に差があるようです。