時間がいい感じに合ったので月一の会合に参加しました。
主宰者さん「久しぶり、おふろさん調子どう? 今日はみんなめずらしくまったりだねぇ」
自分はこういったまったりが好き。普段はテーマを決めて難しい専門用語とか飛び交っています。
そういった場に居づらかったのであまり足を運ばなくなりました。
この日は昔の会合の雰囲気を感じられてちょっと幸せなひと時でした
作業を挟んでインするとタイミングよくフレンドさんが家に来てくれていました。
話の流れで建物イベントを見に行くことに。
イベント主宰者さんともお話。
この下の階の部屋にはサイコパスさん作のものが置かれています。
相変わらず毒々しい(禍々しい)作品群で念がすごかった。ので早々に部屋から出ました。
見る人の心を歪めさせるセンスはあるのですよね・・・たぶん、自分は長いこと近くに居過ぎたから
線量超えちゃって拒否反応出ているんだろうなぁ・・・最初は平気だったのに。
「人の不幸で作品作りが捗る」とか言ってたので、とんでもない人だと思ったっけ。
たまに会う友達としてなら上手くやれたのかもしれない。
今は、
念が上の階まで来てそうで主宰者さん大丈夫かな
って思ってしまう💧
サイコパスさんの強運は周りから運を搾り取って成り立っているので、
友達付き合いするなら上手く彼をコントロールして便乗して有名になったりするのが望ましい。
お二人とも用事でお別れして、かねてから気になっていたアニアバのカフェに来ました。
どうやらここはだらだらする所、セカンドライフらしい過ごし方をしている場所でした。
ということで平面の壁に奥行を持たせる技術を1から再現してみました。
仕組みは分かったけれど細かいテクニックがあるみたいで上手くいかない。
光源が無駄に発生したり、光源の隠しオブジェクトをどう処理しているのか、この2つが解決すれば
完成したも同然なのに。
作業を挟んでその後──
ボーカロイドスタッフさんの初めてのKpopコンサートに行くと、
フェアリーさんがIMしてきて「わたし呼ばれてない!」って、ああ、またかぁ・・・とデジャヴ。
仲間外れにされてるって思いこんでいてすごい固執しているのです・・・まるで過去の自分見てるみたい。
呼ばれてないって、インしてなかったし、グループの通知が届いていたはず。
でも結局はフェアリーさんの心の問題。
だいぶ無理な環境で頑張ろうとしてるように思えて。過去の自分を見てるようでいたたまれない。
「まあいっかぁ」って思える余裕ある関係を構築することが大事。
好きな人出来たりして心に余裕ないと難しいですが。。