5/12 思い出し

頼まれもの1件終了!

海外の依頼主様からオリジナルキャラクターのイラストのご依頼でした。

 

 

呼ばれて来たところはminecraftの世界。

昔こういった所、連れていってもらったっけ。もうその時には関係にひびが入り始めていたなぁ・・・と

記憶をたどっていく。回復するためにはまだまだ先が長そうです。

スケートやボクシングしたり遊べる施設。

次の場所は旅行気分になれる場所。ガタンゴトン。

あの頃も電車に乗って二人だけで冒険してたっけ。楽しかったなぁ・・・。

特殊な環境下だったから仲も育めたけれど普通の環境に戻ってからは水と油のように交じり合わなかった。

ボーナスステージみたいなものだったのだと思う。

 

アダルトエリア。いかがわしいゲームがたくさんありました。

 

また別の日。みんなでバスツアーしていました。

ポケモンいろいろ出してくれた!

と見ていたらフェアリーさんが来ました。

何かまた、アバターが変わっている・・・? クオリティが更にアップしている。

心配するだけ無駄なこと分かったけれど、前の子供っぽい妖精アバターの方が親しみあって

自分は好きかなぁ・・・今のは怖いし近づきづらい。そういう念がアバターに籠っている。

まあミクさんとの現状を打破したいフェアリーさんが変わりたいと思うのは仕方ない。

自分は自分でかっこいい大人のウサギアバターになりたかったり。フェアリーさんのように

人のためじゃなくて自分を喜ばすためだけど。

セカンドライフでは相手を喜ばすためにアバター弄る行為は不発に終わりやすいと思います。

何故ならなりたい自分という気持ちが籠っていないから。何か物づくりする時も同じ。

そういうことサイコパスさんと過ごして痛烈に感じました。

そして逆の立場も経験しているので分かる・・・気のない相手にそういうことで言い寄られて構うと後々厄介になるから

どうにかその場をやり過ごしたくなる。どっちも幸せにならない行為・・・。

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