5/16 Sci Fi Con

Sci Fi Conが開催されていてSFの展示物がいろいろありました。

そしてその会場でミクさんがコンサートを開催していました。

韓国のお友達とイエーイ。

お揃いのウサギアバター

今回はすごい盛況!

フェアリーさんがIMしてきて、

「〇〇と〇〇(ボーカロイドメンバー)が来てなくて今日は私が代打でドラムやってるのよ」

来ていないのはミクさんと喧嘩したからとか事情がよく分からない。フェアリーさんは楽しそうで何より😓

ミクさん人使いの荒さはあるけれど彼らと仲良くしてるように見えたのです。

もし喧嘩が本当なら、ボーカロイドの核である技術班2人が脱退? あり得ないことだけど。

ミクさん「今日は来てくれてありがとう!次回はフルメンバーでお迎えするね!」

今日のミクさんはストレスを口にしたり、これまでにない疲れたご様子でした。

5/14 ケモショタ

PON作り、再チャレンジで教えてもらいにきました。

あっと言う間にスクリプトの問題解決していただきました。

そして回答を聞いたけれど素人にはやっぱり解読不可能だということが良く分かりました・・。

『1クリックPonのyukine』ここに完成・・・!

 

日本グループに来られた新人さんにfurry紹介ツアーをしていました。

飲み込みが早い。furryの子供とアダルトの違いをちゃんと伝えられていたらいいなぁ。

5/13_2 世間話

『1クリックPonへの道』

いつも頭に乗せてるyukineの人形、クリックするとポン!と音とともに飛び出すようにしたい。

日本のグループの方にポン!アイテムを頂き、使ってみると2クリックしないとポン!しない。

内部スクリプトの変更が必要のようです。

セカンドライフのスクリプトは特殊で見てもチンプンカンプン。

ということでフレンドさんの所に聞きに行ったら用事で落ちちゃった!

その場にいたメンバーの方々もスクリプトに詳しくないそうで世間話していました。

「yukine、blenderでメッシュ作ってみなさいよ、今はユーザーライクだからお勧めするわ」

バージョンが上がって最後に触った時より良くなってるのかなぁ・・・使えたらと思うけれど

お絵描きの時間すら取れてないし、残りの寿命が少なすぎて😓

5/13 ブラッキー

先日頂いたポケモンドールがまずまずだったので修正してみました。右→左

元々の素材が良かったので上手くいきました。

クリエイターさんがちゃんとポイントポイント抑えてパーツをつけてくれてたのです。

1から作るのは骨が折れそう。

5/12 思い出し

頼まれもの1件終了!

海外の依頼主様からオリジナルキャラクターのイラストのご依頼でした。

 

 

呼ばれて来たところはminecraftの世界。

昔こういった所、連れていってもらったっけ。もうその時には関係にひびが入り始めていたなぁ・・・と

記憶をたどっていく。回復するためにはまだまだ先が長そうです。

スケートやボクシングしたり遊べる施設。

次の場所は旅行気分になれる場所。ガタンゴトン。

あの頃も電車に乗って二人だけで冒険してたっけ。楽しかったなぁ・・・。

特殊な環境下だったから仲も育めたけれど普通の環境に戻ってからは水と油のように交じり合わなかった。

ボーナスステージみたいなものだったのだと思う。

 

アダルトエリア。いかがわしいゲームがたくさんありました。

 

また別の日。みんなでバスツアーしていました。

ポケモンいろいろ出してくれた!

と見ていたらフェアリーさんが来ました。

何かまた、アバターが変わっている・・・? クオリティが更にアップしている。

心配するだけ無駄なこと分かったけれど、前の子供っぽい妖精アバターの方が親しみあって

自分は好きかなぁ・・・今のは怖いし近づきづらい。そういう念がアバターに籠っている。

まあミクさんとの現状を打破したいフェアリーさんが変わりたいと思うのは仕方ない。

自分は自分でかっこいい大人のウサギアバターになりたかったり。フェアリーさんのように

人のためじゃなくて自分を喜ばすためだけど。

セカンドライフでは相手を喜ばすためにアバター弄る行為は不発に終わりやすいと思います。

何故ならなりたい自分という気持ちが籠っていないから。何か物づくりする時も同じ。

そういうことサイコパスさんと過ごして痛烈に感じました。

そして逆の立場も経験しているので分かる・・・気のない相手にそういうことで言い寄られて構うと後々厄介になるから

どうにかその場をやり過ごしたくなる。どっちも幸せにならない行為・・・。