7/5 ポケモン

頼まれもの1件終了!

新規の海外の依頼主様からオリジナルのポケモンスケッチ2枚のご依頼でした。

 

 

フェアリーさん「パートナーと喧嘩になったのよ」

お風呂「あなたのプロフィールの説明消えてるね(結構な長文書いていたような?)」

フェアリーさん「そうなのよ、喧嘩したから」

フェアリーさんのプロフィール画像もパートナー後によく分からない曼荼羅模様になってるのです。

いろいろあるんだと思う・・

パートナーさんは自分が危惧するサイコパスじゃなかったようです。

というより、フェアリーさんにどっぷり。

フェアリーさん「あなたが危惧した通り彼女、位置情報欲しがってるの」

お風呂「教えたら危険だよ」

嫉妬深いそうで他の子と会ったために喧嘩になったとか。

位置を教えたら更なる喧嘩の火種になるでしょう。

フェアリーさん「でも教えてもいいかなって」

初めてじゃあ教えたくなるよなぁ😓

 

パートナーさん、1年前の自分だ・・・。

初パートナーでセカンドライフ歴が浅いとまずぶち当たる問題。

セカンドライフの距離と時間を超えてしまうシステムのせいで、

嫉妬だったり甘えだったりずっといてほしかったり、自分を一番に考えてほしかったり、等々

感情が現実より掻き立てられてしまう。

 

位置情報をお互い開示したら、セカンドライフの本来の楽しみ方が出来なくなったっけ。

なので今パートナーさんが何を本当に欲しているのかをフェアリーさんに説明しました。

フェアリーさん「でも彼女が可愛くて仕方ないの!」

フェアリーさん視点だとこう見えているのかぁ・・・と聞いてて自分もためになる。

確かにこの時期は大切に想われていたんだなぁと。

今はまだボーナスタイムなので拘束状態でもいいけれど、それが終わった時が悲惨。

どんな人間でもこういうことが続けばうんざりすることになる。

フェアリーさんは元々じっとしてる性分じゃないしパートナーさんが成長しないと続かない・・。

 

セカンドライフのパートナーシステムは死にゲー(死んで覚えるゲーム)なのです。

一度パートナーになって解消した人が「二度とパートナーなんか作らない。自由がなくなる」って

言ってるのをちらほら見かけます。パートナーとして上手くいってる人達は、

相手の自由を最大限に尊重している。一緒にいること=パートナー と思ってると難しい世界。

じゃあパートナーっていったい何なんだ?となるのですがそれは人それぞれのようです。

ラブラブしたいのであれば、パートナーじゃないけれど付き合ってる?的な、

お互い絶妙な距離感を見つけられたらいいと思うのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です