頼まれもの1件終了!
新規の海外の依頼主様からオリジナルのポケモンスケッチ2枚のご依頼でした。
フェアリーさん「パートナーと喧嘩になったのよ」
お風呂「あなたのプロフィールの説明消えてるね(結構な長文書いていたような?)」
フェアリーさん「そうなのよ、喧嘩したから」
フェアリーさんのプロフィール画像もパートナー後によく分からない曼荼羅模様になってるのです。
いろいろあるんだと思う・・
パートナーさんは自分が危惧するサイコパスじゃなかったようです。
というより、フェアリーさんにどっぷり。
フェアリーさん「あなたが危惧した通り彼女、位置情報欲しがってるの」
お風呂「教えたら危険だよ」
嫉妬深いそうで他の子と会ったために喧嘩になったとか。
位置を教えたら更なる喧嘩の火種になるでしょう。
フェアリーさん「でも教えてもいいかなって」
初めてじゃあ教えたくなるよなぁ😓
パートナーさん、1年前の自分だ・・・。
初パートナーでセカンドライフ歴が浅いとまずぶち当たる問題。
セカンドライフの距離と時間を超えてしまうシステムのせいで、
嫉妬だったり甘えだったりずっといてほしかったり、自分を一番に考えてほしかったり、等々
感情が現実より掻き立てられてしまう。
位置情報をお互い開示したら、セカンドライフの本来の楽しみ方が出来なくなったっけ。
なので今パートナーさんが何を本当に欲しているのかをフェアリーさんに説明しました。
フェアリーさん「でも彼女が可愛くて仕方ないの!」
フェアリーさん視点だとこう見えているのかぁ・・・と聞いてて自分もためになる。
確かにこの時期は大切に想われていたんだなぁと。
今はまだボーナスタイムなので拘束状態でもいいけれど、それが終わった時が悲惨。
どんな人間でもこういうことが続けばうんざりすることになる。
フェアリーさんは元々じっとしてる性分じゃないしパートナーさんが成長しないと続かない・・。
セカンドライフのパートナーシステムは死にゲー(死んで覚えるゲーム)なのです。
一度パートナーになって解消した人が「二度とパートナーなんか作らない。自由がなくなる」って
言ってるのをちらほら見かけます。パートナーとして上手くいってる人達は、
相手の自由を最大限に尊重している。一緒にいること=パートナー と思ってると難しい世界。
じゃあパートナーっていったい何なんだ?となるのですがそれは人それぞれのようです。
ラブラブしたいのであれば、パートナーじゃないけれど付き合ってる?的な、
お互い絶妙な距離感を見つけられたらいいと思うのです。