7/17_2 物づくり

先日のミュージアムの作品見て作ってみました。

いい感じ。中に植えた木にミクさんが反応する。お目が高い、SRデザインの高級木。

パーティクルがすごくきれいなショップさん。

紹介したら「コンサートに使えそう!」とのことでした

 

「ボーカロイドエリアの空を変えるよー」

SIMオーナーさんだから出来る広大な変更作業を間近で見せてもらいました。

まさか巨大なドーム用意して空を調整していたとは。

7/17 furry

furryエリアの探索。

これは・・・!ペラペラのイラストオブジェクトなのに映えるなぁ。

こういうのを作ってケモショタカフェに置きたい。

かわいいガネーシャのイラストで出来たらいい感じかも

そしてfurryのアダルトモールエリアへ。

彫像をクリックしたら触りだした。

 

mikuさんとお話。

今日はコンサートだけど行けるか分からないと伝えました。

体力的に厳しい状態。

今のご依頼主様はこちらの時間をあまり気にせず四六時中話しかけてくるので結構しんどい。

寝るって言っても、内容分かったって言っても、話を続けようとする。

ああ、拘束されて自由がないと感じるのはこんな感覚なんだなぁ・・・だから音信不通になったり

約束破ってもけろっと現れたり、結局は相手にすごいストレスを感じていた・・・

とサイコパスさんの立場を考えていました。

友好関係でも結局はその時の相性問題なのです。お互いがストレス。

でもパートナー関係は少なからず依存関係にあるので、それが嫌だったら元より破綻しているのです。

サイコパスさんとのパートナー関係の話に関しては。

 

話を戻して、会うのがストレスになってしまったらそんじょそこらの努力ではどうにもならない。

例え相手が気を利かせてコンタクト取らなくなっても、相手の要求がある限り。

ここでは「話を聞いて、一緒にいて」なのです。

要求を見せすぎて、強すぎてって状態だとやっぱり受けてる方も嫌になってくる。

(書いてて自分もイタタだけど)

だから相手に強く要求してはいけないし、精神的に自立していないといけない。

「ずっと一緒にいたい」とアピールすることは良くも悪くも働くのです。

7/16_2 アリメツ

頼まれもの1件終了!

海外の依頼主様からどねるキャラクター2人のイラストのご依頼でした。

 

 

アリが玄関に大量発生🐜

今年はアリメツというAMAZONで売れ筋の商品を使うことにしました。

アリメツはホウ酸と糖蜜を混ぜた液体でアリに巣まで持ち帰らせるのだとか。

ということで設置!

1日目、短時間で大量のアリが群がる。これはいい感じかもしれない。

その夜、大雨で入れていた駆除液、アリ共々全部流れてしまう。

2日目、雨で中止。

3日目、巣からまたアリがたくさん出てきているので設置。 ←今ココ!

 

去年まではアリ退治に粉の駆除剤を使っていましたが人体や環境にも良くないだろうなぁ・・・

とこちらに切り替えました。粉の方はその場しのぎだったのです。

アリメツなら女王アリまで駆除剤を運んでくれそう

7/16 髪の色

フェアリーさんは生きていました。

南斗水〇拳のレイみたいな髪色に変わっちゃってたけれど。

プロジェクションマッピングを一緒に見学。

フェアリーさん「元パートナーと話したよ」

何故かショップで踊りだす2人。

パートナーの話になったので先日の隠し撮り写真を見せてあげました。

初パートナーの難しさ、パートナー=ずっと一緒にいる ではセカンドライフで上手くいかないこと等々

自分が感じた経験も伝えて。

寄りを戻すのかな、とお話聞いてたけれど、最後に喧嘩した時のパートナーさんの行動が

どうも受け入れがたくて難しいかもしれない・・・。

フェアリーさん「私はセックス玩具じゃない」

ああ、相手に愛情なかったのねって自分の時と似てる。

どれだけ隠そうとしても行動に出てしまうからなぁ。

7/15_2 幸せ

頼まれもの1件終了!

海外の依頼主様からお絵描きチャット貸し切りのご依頼でした。

今回も初めての相手の方とのトライ。なんとか上手くいきました

 

 

twitterを見ていたら昔の知り合いの影があっていろいろ考えていました。

すごく若かったあの頃、自分のこともよく分かっていなかったし、今ほど情報も無かった。

そんな中でとある問題に対処しなければならなかった。

その知り合いの言っていたことで助かったこともあるけれど、

そのやり方が痛みを結構伴うものが多くて

(どんな相手か考えずに全部同じやり方でやっちゃう、強引に)

その方に助けられて今も関係が続いている某ケモノ漫画家さんが開けっ広げなつぶやきをしているのを見ていると

これが今の自分だったかもしれないって考えてしまう。

確かに彼は幸せなのかもしれない・・けれど、知り合いに誘導させられた幸せのように見える。

自分は幸せは自身で見つけたいし納得したい。

今だから分かるけれど、自分の属性が求める幸せって一般の人と異なっているので

あのまま同じようになぞらえても幸せにはなれなかった。

知り合いから送られてきた参考書とか見当はずれで自分にはまっっっっっっっったく役に立たなかったし。

その知り合いと一緒にいて助かった部分があった半面、ただただ自分をみじめに感じていたっけ。

ちゃんと自分で感じて自分が何者なのか、根本から答えを探さなきゃいけなかったんだと思う。

情報の無い時代だったのでそれはとても難しいことだっただろうけれど・・・。