フェアリーさんがショップで購入不可のアイテムに立ち往生していました。
説明してたら無言で消えた・・・!
誰かに呼ばれてアダルトエリアに行ってる。最近は以前にも増して女の子とのlove gameに夢中なフェアリーさん。
まあ、自分もあったから分からなくもないけれど、これはフェアリーさんが盲目になってるレッドライン。
少し距離を空けるのが寛容・・。
とフレンドさんの所に行くと、
自分がセカンドライフで影響受けたアーティストさんがいました。
犬小屋の上にたたずむデュラルみたいな人。
壁に奥行持たせる技術だったりは全部この方から。
いろいろアイテムをもらって遊んでいました。
フレンドさん「〇〇(サイコパスさん)と似ているね。会わせたことあるよ」
自分「彼の話はきまずい・・・w」
好き嫌いとか以前に口にしたら運気が落ちそうでフレンドさんに愚痴を言う気にもなれない😓
人間の苦悩を表した気持ち悪いオブジェは確かに似ている。天才肌なのは無尽蔵に出てくるアイデアを
形作ったオブジェクトを見ていても分かる。
アーティストさん「みんな意味のあるものを作ろうとする」
意味のないものに面白さが加わることで生まれる魅力、謎の感動とかそういった類。そういうの大好き。
でも、サイコパスさんのオブジェクトたくさん見てきた自分としてはお腹いっぱいでちょっと気持ち悪くなる😓