頼まれもの1件終了!
海外の依頼主様から版権キャラクターの漫画4ページのご依頼でした。
明日のタイのお祭りの準備中だそうです。
自分は無料でもらえた高品質ポニーアバターを編集中。
フェアリーさん「私は出ないかも。恋人といる時間が少なくなっちゃう」
自分「一緒に来たら?でも彼女は二人っきりが良いっていうかもね(同じ問題抱えてる自分が彼女の立場ならそう)」
恋人優先にしててえらい。以前は愛を求める一方、女の子達でハーレム作りたいって言ってた
フェアリーさんが変われば変わるものです。(自分が傍で恋人の気持ちを代弁したおかげ・・・げ!)
自分もフェアリーさんに救われたからなぁ・・・幸せになってもらいたい。
フェアリーさん「恋人とblake sea(海のワールド)に行く予定よ」
うまく行ってて何より
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今日のコンサートはみんなの都合が合わなくて中止になりました。
とりあえずパーティーだけ。相変わらずエナジーヴァンパイアなスタッフさんが自分に絡んでくる
最近トラウマ思い出してきて少しセカンドライフから離れたいなってふと思ってしまうのです。
何事でも期待するっていう行為はこの世界ではもろに依存を生み出してしまう。
自分がやってることはパートナーと変わらないことをやってしまってる。その結果神経がすり減っていく。
ゆっくりフェードアウト…って同じこと1年半ぐらい前も言ってた😓
でもインの時間を少なくすることは精神衛生上、よろしいかもしれない。
現実では出来ないことが出来てしまうからこそ精神が汚染されやすいのです。
現実ではありえないアダルトグッズとか洗脳中あるタイミングで見せられてた自分。
あれはサイコパスさんの洗脳アイテムだったんだと今気が付きました。
ヤバめなハード拘束系エリアにも連れていかれたけれど、とあるアイテム使用中、彼のパソコンが壊れだして・・・。
何かに守られていたのかもしれない、あのまま見せられ続けていたらもう引き返せなかったように思う。
そして関係が切れる大きな流れをつくったのがまさにそれだった。
だから彼は今更その話を持ち出してきたんだと思う、うまく行かなかったのが心残りで。
サイコパスというのは一般人の心の深い部分に傷を残していく。だから回復が厄介で長引く。
一般人はサイコパス=猟奇的殺人者? みたいな認識をしているけれど
本当のサイコパスという概念を世間一般に広く知られるようになってほしいと思う。