ちょうど3か月前、
フェアリーさんはパートナーと寄りを戻すことで自分たちに相談していました。
そして今日、
寄りを戻したパートナーさんを囲んで4人で雑談していました。
いい感じじゃない?いい感じじゃない? フェアリーさんも幸せそう(たまに退屈っていうけれど)。
心地いい空気が流れていました。
digital art & second life activity
ちょうど3か月前、
フェアリーさんはパートナーと寄りを戻すことで自分たちに相談していました。
そして今日、
寄りを戻したパートナーさんを囲んで4人で雑談していました。
いい感じじゃない?いい感じじゃない? フェアリーさんも幸せそう(たまに退屈っていうけれど)。
心地いい空気が流れていました。
日本のクリエイターさんIM「〇時にオーナーさんいるから来れるかな?」
今の自分の考えを伝えました。伝えてもこちらの気持ちを汲んでくれないので
ややこしくなっていってるんだけど。
△
親切心かもしれないけれど、今の自分はセカンドライフでは拘束されず、フリーダムでいたい。
時間指定で来るように言われると身構えてしまう(お金貰えるなら行くけれど)。
現に彼女に関わって他のことが出来なくなってしまっている。
相手の気持ちや時間を推し量ることが出来ず、いろんな問題ごとを引き起こしていくタイプだと思う。
フェアリーさんが先日帽子プレゼントしてくれたのにそのお返し何も出来てない😓
△
悶々とした気持ちを持ちながらこちらも数日前に行くはずだった場所へやっと来れました。
街はごちゃごちゃ情報量多くて基本しんどいけれど、ここはオレンジ寄りの落ち着く場所でした
無駄なものが置かれていない、オブジェクトのジャンル、用途、意味(説明が難しい)が
少数でまとめられているので居心地良い・・・。
↓『集中できないのは、部屋のせい。』より
どっちの方が集中できますか?っていう図です。
これは明らかにAなのだけれど、自分が落ち着く心が静まる空間もこれに該当するのです。
Bは脳が処理しきれなくて疲れる😓
ここのオーナーさんはそういうのを知っているんだと思う。
頼まれもの1件終了!
海外の依頼主様からビーツとナリキの漫画6ページ目のご依頼でした。
ということであと2件・・・!
先日の日本のアーティストさんとアトリエのことでお話していました。
3Dは作らないし、版権ものばかりになってしまうことを伝えて、一応はオーナーさんに後日挨拶だけする形に。
そしてアイテム紹介でいろいろ連れて行かれた先のサンドボックスは海外のアダルトエリアでした。
だだっ広いし、人そんないないからとpuchimonoアバターの状態で油断してました。
ちんこ立ててる男性に注意されたよ・・・!本能全開の自治厨来たよ・・・!
アーティストさん「いろいろ連れまわしてごめんねぇ」
次から断る材料になったからこれはこれで良かったのか・・・。
サイコパスさんといたときと同じ、一方的な空気を彼女にも感じて一緒にいてしんどいかも・・。
フェアリーさんといるときはすごく心地良いのに。
セカンドライフの日本人は相手を奴隷にした上での考えの自由をあげる、的な感じがするのです。
要するにエナジーヴァンパイアなんだと思う。
日本村の村社会がエナジーヴァンパイアを量産しているのです。
出来るだけ距離をとらないとなぁ・・・。
ボーカロイドコンサートでした。
音楽聴きながら作業するはずが事前の予定が外れたり、歌詞チェックが入り画面が埋まる💧
がおくんをコンサートに呼んで雰囲気を味わってもらい、落ち着く場所へ。
自分「甥っ子にゲーム持ってるの?って聞かれるんだ」
世間話をしながらfurry japanのアダルトバージョンなワールド「GRRK」へ。
ここは興味を持ってくれた模様
テレビにfurry同士のセックス動画がたくさん流されていました。
新しいワールドでソリ移動中。
ひっそりしていていい感じ。もうちょっと暖かめだと尚良いです。
△
セカンドライフ内はクリスマスムード一色です。
去年の今頃、フェアリーさんに会って、ボーカロイドコンサートにも初参加したのでした。
いろいろあったなぁ・・・。
△
フェアリーさん「昔一度セックスした相手と会う度に心理的ダメージがあるのよ」
アバターいじりしていたらお悩みトークになりました。
フェアリーさんはその子がとある事情ですごく苦手になってしまった模様。
自分もあるある過ぎる。その子から好意を持たれ続けているのだとか。
自分「その子と会うときは醜いアバターになってあえばいいんだよ」
会わないように場所や時間を変えるというのが不可能な状況なのでそういった対処しかない・・。
自分はフレンド切ったけれど。
セカンドライフを続けるなら、自身が快適だと思う環境を作っていくことが一番大事なのです。
広げた人間関係でそれが良いほうにも良くないほうにも働きます。
今でもミスするけれど1年前の自分は本当俄かでした。