1/31_2 住処

フェアリーさんがお気に入りの場所に招待してくれました。

妖精が住む森。地下には図書館もありました。

人通りが少なく、静かで落ち着ける場所。

自分「あなたのパワースポットなんだね」

フェアリーさん「そうなのよ!」

みんなでわいわいも楽しいけれど、やっぱり彼女も1人でいて落ち着ける場所が必要な充電タイプ。

だから波長が合うんだろうなぁ・・・ここにいると気持ちいいよっていう感覚を共有できる仲間なのです。

深夜、日本グループにてお話。

ロゴデザインを作るのには抽象的にとらえる技術も必要。

マジカルバナナみたいに連想していくことなど、自分に思いっきりかけている部分のお話でした。

そうこうしていると知らない海外の女性が施設に来訪して自分をアダルトエリアへ連れて行こうとしました。

自分IM「いけないよ!」

海外の女性IM「でしょうね」

この見た目だからからかいたかったのかもしれない。。

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