母親が起こした今回の自体の責任を母親に取らせようとしたら父親が何か言ってきた。
自分が一応事の説明したら、うまく理解できない父親は虚偽や論点ずらし泣き落としで言いくるめようとしてきて
頭が良くないことも会話で理解。自分はこの人たちに情は一切ないので訴えかけても無駄なのに。
ちょっとは税や役所関係分かると思っていたのでショック。
一言で要約すれば「母親がおかしいのは分かっているが、飲み込んでくれ」的なこと。
飲み込んだのは今回だけじゃないんだ。どれだけ注意してきたことか。膨れ膨れて爆発したのが今回なので
結果がどうとか関係なく、もう絶対勝手な真似はしませんってトラウマになるまでとことん追い詰める。
温厚な自分をここまで怒らせた報いを受けるときが来たのです。
アダルトfurryクラブに来ました。
ドイツのfurryさんIM「キミかわいいね」
そうでしょうそうでしょう
ドイツのfurryさんIM「最近はセカンドライフで特にやることもなくインしてるんだ。」
同じだなぁ・・・惰性でやっている。
でも厄介ごとや問題が起こりやすいこの世界で、何事もなく惰性でやっているのはある意味幸せなのかもしれない。
刺激のある相手よりも退屈だぁ~と思える相手との交流の方が安全だったりするし。
ということでフレンドになってくれました。
ん?何かかっこいい馬獣人がいる。
ごつい。
クオリティが超高い。