図書館で借りた本を早急に読まねば・・・。
ボーカロイドエリアでリハーサルしていました。
小さくなったフェアリーさんがカメラの上に乗ってる
新しくアニメヘッドがリリースされて、出来が良いみたいでミクさんご機嫌。
△
巨大犬さんとblake seaに来ました。
ここなら広くてのびのび遊べる。
巨大犬さん「そのスクリプトを装着してボクの肩に乗って移動できるよ」
さすがスクリプトで巨大アバターを作っただけあって知識が豊富。
1ワールドサイズになった・・・!
どんどん行進していく。ここからの眺めがいつも標準らしい。
途中飛行場があったので飛行機に。
?! 小さくなった・・・!
この世界の人達はこだわりが強いので驚き。
「絶対巨根でいたい、巨根で歩けないところは行きたくない」とか
「小さいアバターに巨乳巨根の何が悪いのよ、何でBANされるのよ」とか、
世界の理不尽さに憤慨したり傷ついて去っていく。
他のゲームに比べて折り合いを求められるのです。