のろのろと作業中。2週間前に待っていただいていたskebのご依頼が発注・・・!
頭を切り替えて取り掛かかっています。
ミクさん「yukineのカフェの隣、ジョーカーが店を出すよ!」
自分「!?」
ジョーカーさんめちゃくちゃフレンドリー(表向き)で急接近してくるので苦手なのです・・。
距離を取ってるからなんとか上手くいってた所あったのに、お隣さんとなるとしんどい。
刺激大好きなサイコパスさんが隣で営業しているのと同じだからなぁ・・・。
実際店舗を見てみると強めのライトギンギンで自分のカフェにまで光が届いてる。
ある程度対策は取るけれどダメだったら営業諦めるかぁ・・・とカフェの編集しながら考えていました。
自分ペースで周りの空間も楽しむということが難しい場所・環境だと疲労感がやばい のです。
ジョーカーさんはトラブルメーカーだからなぁ・・・まだ自分の部屋に籠ったり1人冒険してる方が気楽。
いかに体力を削られずいられるかが最近のテーマになっています。
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アダルトfurryクラブに行くと入り口にハンガリーのライオンさんがいました。
ハンガリーのライオンさんIM「やぁバニー。キミはやっぱり良いね。
隣の彼は台湾の男の子だよ。ボクは周りに良い人を集めて居心地よくしたいんだ」
とても同意してしまう。やばい人達にはどう対処しているんだろう。
台湾の男の子、話してみると感じよい方でした