digital art & second life activity
起きるとまた別のご依頼メッセージが届いていました。
捨て垢っぽい知らない人からtoontownのイラストのご依頼。
このジャンルの人達はninjin、ジュエルペット並みに特殊なので断ることに・・・。
もう関わる気力がありませぬ
ハンガリーのライオンさんIM「バニー元気？」
彼はいつも自作ガーデンでぼーっとしている。
自分がアニメーションを作っていたら3D関係の受け答えがしっかりしてて
MAYAを勧めてくるあたり、かなりの技術者なのかもしれない。
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フェス最終日でした。
目当てだったpiattoのコンサートに参加出来て満足
8月が終わりますね。最近は一人でいることが多いけれど
夏場はあんまりいい思い出が無いので（8，9月は自分の天中殺）
今の低燃費な孤独でいる自分が妥当なんだと思う。
夏の熱気に上げられないように控えめにあと1ヵ月頑張るのです。
自身の天中殺はサイトから調べることが出来ます。直リンはまずそうなのでgoogleでワンクッション。
誕プレ絵１件終了！
高級チョコレートをずっと以前誕生日にいただいたそのお礼になります。
久しぶりにフリーダムに描いていました。
フリーダムすぎて本来のルカリオのデザインから逸脱して寸胴にしたり、やっぱりくびれを入れたり、
パンツ履かせたり、目をどう表現したらいいかなぁ・・・とか自分のアートスタイルを
探索しながら描いていました。
ということで新たにご依頼が来たので今月中あと１件は頑張る…！
音楽フェス2日目。
いろんな曲歌っていました。
そして観客席に自分の苦手な人がいたようです（ブロックしているので見えない）。
自分は何でこの人苦手だったんだろうと考える。今と当時でセカンドライフの日本人への見方が
全然変わってしまったので、受け取り方の齟齬が生まれてしまっているのです。
当時はまだ日本人良い人多いな、親切だな、その中でこの人嫌いだな、とブロックしたのです。
でも今だとどう見るのか、セカンドライフの日本人だからああいった行為が当たり前だった、とみるかも。
極力関わり合わないように、自分の情報を出さないように、相手に何も提供しないのが肝要。
なんとか続けていたまともな日本人もこういうことに試行錯誤して嫌気がさしてセカンドライフを辞めていくんだと思う。
自分の場合、フェアリーさんとの付き合いがこの世界に自分をつなぎとめていると思う。
ボーカロイドのトラブルももううんざり。
フェアリーさんも彼らと一定の距離を取っているように思う。
その方が健全に過ごせるのです。
何かまた精神的に不調になってる😓
環境に無理があって、変えられない場合、どうしたら精神が回復できるか対策を考えておかないといけない。
HSP特性とは合わない真逆の環境になってしまっているのです。
clusterを起動してみました。
先日の心が満たされた部屋に行くと製作者さん(右の女の子)がちょうどいて少しお話に。
unityでここは作ってるよ、blenderより簡単だよ、と教えてもらいました。
セカンドライフのほうは今日からセカフェスという音楽イベントが3日間始まります。
最初のパレードに参加してみました。
浮遊しながら周辺を練り歩くって感じのパレードでした。
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相変わらず精神的疲れが取れない・・・ハンガリーのライオンさんの所へ来ました。
彼はゆっくりした波長の方なので一緒にいて落ち着く・・・。
と、自作アニメを作りながら話していたら、彼のお友達が来ました。
自分的には１：１じゃないと落ち着かないので結局ここでも回復は断念。
方違神社に行ってきました。ちょうど１年前のお守りを持って。
返納を終えて新しいお守りになりました
巨大犬さん「小さい動物はボクの一番の友達でね、誕生日も一緒に映画を観てたんだ」
自分にとってのフェアリーさんと同じような感じなのでしょう。
両者で違うとすれば、巨大犬さんは刺激が欲しくて小さい動物さんがそれを与えることが出来ることです。
自分とフェアリーさんは逆に安らぐ空間を欲している。
刺激はたまにでいいのです。楽しくてもあとどっと疲れるからなぁ・・。