digital art & second life activity
clusterで探索していました。
良い音楽と景色で何か良くわからないけれど、一瞬自分の中の何かが満たされていく感覚を味わう。
見えない何かが不足しているんだと思うのです。すごく大事なことなのによく分からない。
フェアリーさん「こっちも物価が上がってるわよ。11月の中間選挙でバイデンが継続となったらダメね」
早朝、インしてフェアリーさんと話していました。
ドルの価値が本当は今より半分だそうで、これからみんなが苦しみを味わう。
でもそれは将来的にみんなの幸せにつながるために必要なこと。政治家の悪事も明るみになり世界が再編される。
今出来ることは物価が更に上がらないうちに、長期で保存できる食品を買いだめておくことだそうです。
既にめっちゃ値上がりしてるのに更にかぁ・・・数か月、年単位で変化の波が
くるので先を見越しておかないといけない。
フェアリーさん「良い庭のある所に引っ越したいのよ。ニュージャージーのここは
海が近くだけど家の周りは砂だらけで」
引っ越しの費用が州内だけで100万円近くかかるとか、でも引っ越したいねぇと話していました。
自分も出来るだけ低刺激な環境で一人で暮らしたい。
オレンジの夕焼けワールドを見つけました。
ミクさんにしばらく行かないと伝えました。原因を聞いてきたけれど答えないことにしました。
自分からの不満は何度も言ってたのです。セカンドライフの日本人が苦手なこと、
ジョーカーさんはサイコパスさんを思い出すこと、等々。ミクさんは自分が嫌がるタブーを
ことごとくやってしまった。自分の友達を自分のカフェに連れてくるのにも自由がない。
たぶん自分と同じ自由人の彼らには酷な場所になってしまう。
「苦手」や「不自由」の強要からは自分はもう逃げると決めてるのです。
ということでまた１人に戻りました。最近疲れてたから自分のHSP体質的にもこれで良かったのです。
海外furry盗撮動画
超ハイクオリティアバター！
耳？がひょんひょん動いていました。
犬のトリミング続き。
身体用のバリカンでバリバリ刈っていました。
人間用のバリカンと違って犬用はカットがなだらかになるしすごく楽・・・。
あとはどうカットしていけばいいのか知識と慣れが必要です。
clusterを超久しぶりに起動してみました。
またジェスチャーが新しくなってる・・・！
星空のワールドで初心者さんに話しかけられました。
初心者さん「かわいいカンガルーですね。ボクまだ始めて５日なんです」
自分「自分は２年になります。みなさんフレンドリーで良い場所ですよ」
clusterは今の所、UI含めて優しさで成り立っているのです。
悪事を働くことも出来ないし、独自の土地ルールも９９％ないし、
オーナーによる権力のマウントも村八分もないしで安心出来てすごく癒される
犬の毛のカットはいつもホームセンターでしてもらってるのですが
自分でカットしたほうが老犬の負担にならないだろうと体と足裏用のバリカンを購入しました。
指先から根本へ肉球に沿ってバリカンをかけるのですが難しい
犬の指と指の間に水かきがあるなんて初めて知った
ここ最近の疲れでボーカロイドパーティーを欠席。
朝、インするとハンガリーのライオンさんが話しかけてきたのでお家に伺いました。
健全なBDSM家具らしい。
楽園を築こうとしている彼は嫌な人にはどう対処しているのか聞いてみました。
ハンガリーのライオンさん「悪い人はここに連れてこないしBANもできるよ。
まあ基本することないけどね。バニーは部屋にかくまってあげるよ」
嫌な人が来ないのは彼の家が緑の見事なガーデンなのもあると思う。刺激が欲しい人には物足りない。
それが結局は良い循環を生んで同様に癒されていたい人達が寄ってくるのです。
日本グループもボーカロイドグループも何か人の気を引くものを足さなきゃで考えていたけれど
いかに刺激を減らすかで活動している人もいるんだなと勉強になりました。
そういえば日本グループも栄えていた昔は普通の公園だったのに
今ではバンドの楽器置いたりダンスステージ作ったりゴチャゴチャしててそれで集客しようとしている。
それが逆に人を選んでしまうし、遊びの幅を狭めているように思うのです。
巨大犬さんIM「yukineセンパイ！」
先日のBANについて少しお話をしていました。
昔、巨大犬さんがだいぶやらかしていてBANリストが出回っているとか。
ワールドのオーナーさんの采配でBANされる理不尽な世界なので自分も気を付けておかないと。
巨大犬さん「昔、MLPのワールドオーナーがボクの事気に入らなくてBANしたんだ。住民達とは仲良くやってたのに」
出入り禁止になるとそれまでそのワールドで出来ていた繋がりがバッサリ断たれてしまう
現実よりもこういう所酷かも。
グループに所属することの危うさを感じるのです。
そして元パートナーの話に。
巨大犬さん「彼は自尊心が低かったんだ。話すことも動くことも出来なくなった」
自分「自分はその子と同じで繊細だよ。小さいことを気にしてしまう。心がどんどん弱くなってくる」
多分、巨大犬さんと一緒にいることによってボディーブローのように負荷が蓄積していったんだと思う。
適応障害の症状がでているし。
その子が回復するにはもう出て行くしかなかった。回復までこれから1年はかかることになるでしょう。