9/5_2 観察

疲れて動けなくて眠ってしまっている・・・

どこまでが限界なのか自分自身よくわからないのです。なので限界振り切ってしまう

 

いい感じの銀河な空の場所。

癒されるワールド探しが続く・・。

フェアリーさんとハズビンホテルのワールドに来ました。

フェアリーさん「地獄なのに楽しい場所ね。アニメファンには良い所なのでしょうね」

いろいろ回ってのんびり田舎っぽいワールドへ移動してお話しているとフェアリーさんのパートナーさんが登場。

パートナーさん「yukineさん久しぶり」

彼女達を興味深く観察していました。付き合いたての頃のように今でもラブラブ。

お互いセカンドライフで何をしたいのか、目的が合致しているから上手くいってるのかも。

好きな相手と一緒にいたい、が彼女たちの第一目的だから他が介在する余地が無いのです。

9/5 一人

頼まれもの1件終了!

海外の依頼主様から巨大ファルコのイラスト2パターンのご依頼でした。

次はskeb・・・!

 

 

深夜にインするとドイツのfurryさんIM「一人で寂しいんだ」

落ち着く場所のテーブル席へお呼びしました。しかし、彼は椅子に座らず自分の傍の床に座る。

アダルトfurryクラブとかで友達と楽しんでいるイメージがあったのですが孤独を感じている模様。

あんまり精神によろしくないゲームだからなぁ・・・。あと自分に何度もぶつかって来たり

宿主を探しているような振る舞い、やっぱりエナジーヴァンパイア化しているような感じがするのです。

別の日、ハンガリーのライオンさんとアダルトfurryクラブ入り口で佇んでいました。

ハンガリーのライオンさん「ちょっと風邪引いててね、回復途中なんだ」

いつもより歯切れがわるそう。

 

海外furry盗撮動画↓

なかなかいい感じ。

9/3 楽天

1日全然作業する気力が起きなかった…。机には向かうのですがいざ始めようとすると

身体が拒否反応を起こすのです。何とかラストスケッチだけ終わった・・。

 

台風が来て気圧が変動しているからなのか、それとも普通に体力が落ちているからなのか、

はたまたエネルギーだったチョコレートをもうだいぶ前から切らしていたからなのか。

久しぶりの楽天でお菓子を見ていました。

これ安いような・・・。メルティーキッスみたいなチョコレート。

キャラメル、抹茶、ホワイトチョコが売られています。溶けかけたのと賞味期限で訳あり。

いろいろ見ていたのですが何で楽天の商品ページってこんなにうんざりするほど広告載せるんだろう。

本来の商品情報にたどり着くまでめっちゃ下までスクロールしないといけない。

 

 

深夜にインしてフェアリーさん、共通のお友達、3人で久しぶりにお話していました。

銀行にお金を預けておくことは危険なのかどうか、他の選択肢が限られていること等など。

お友達「銀行を信じてお金を預けておくことはギャンブルなのよ。なんとかかんとか・・・」

難しいお話。

9/2_2 ブルドーザー

加工したら良い感じになりそう。

巨大犬さんIM「yukine先輩!」

サイコパスさんに会ったよと報告していました。

巨大犬さん「ブルドーザー? ああ、確かに彼は話を終えようとすると引き延ばそうとするね」

自分がサイコパスさんを分かりやすく角が立たないように表した言葉が『ブルドーザー』。

一度動き出すとなかなか止まらない。止まると今度はこれまでの事がなかったかのように忘れる。

巨大犬さん「yukine先輩、僕の家に住むかい?」

サイコパスさんもケモショタ?青年っぽい人と仲良くしているみたい。彼とパートナーになったら

彼の本性や地獄の環境を知って、自分やその前、前々のパートナーさんのように

心を破壊されてボロボロになるだろうなぁ・・・と思いつつ、

わざわざ自分が近くで住まなくても、というのもあるし、一人でいるのが楽というのもあるのです。

以前聞かれた時より状況が微妙に変化している・・また保留にしてもらいました。

いらない情報は出来るだけ遮断しておきたいのです。

自分の巨大ファルコンが小魚みたいになってる!

巨大犬さん「ファルコンってどう見てもドラゴンに見えないよね、犬だよ」

行水。

 

台風が来ていますね。今回のやばそうだし、

ずっと使っていないソーラーパネル外した方が良いかもと思案しています。

あれ飛んで行ったらやばい凶器になってしまう。一応ネジ固定と針金ぐるぐるしてるけれど。

9/2 クラブ

clusterで訪れたクラブ?

グループの塊が出来ていました。みんな顔見知りそう。

「ジェスチャーからダンスで踊れるよ」

またclusterが進化していました。それにしても・・・自分のアバターだけ明るさ全振りしている。

そろそろこの初期の頃の配布アバターから卒業かなぁ・・。

 

 

アダルトfurryクラブ入り口で、ハンガリーのライオンさんとまた佇んでいました。

彼の友達(人当たりが良い感じ)もやってきて良い感じに過ごせる空間になっていました。

自分IM「あのピンク色のバニー(左端)、昨日からずっとあそこに立っているね」

ハンガリーのライオンさんIM「バニー、上空のクラブに行くのかい?気を付けてね」