韓国のスタッフさんとお話していました。
韓国のスタッフさん「ボクは悲しくなるよ。ミクは休息が必要だよね」
自分「ミクさんは彼らに勝とうとしたり戦おうとしているね」
こういう諍いはセカンドライフ内では珍しいことじゃないけれど、
それに立ち向かうかこれ以上トラブルが起こらないように避けるかに分かれます。
ミクさんは前者で、結果的に本来味方だった人達も心がどんどん離れていくこととなってしまった。
せっかく良く描けた絵をtwitterにアップすると自分の中で何か言い知れぬものを感じる。
価値が下がったというか、絵と雰囲気、テキストもセットで楽しんでもらおうとウェブサイトで
プロデュース?しているものを細切れに切って出している感じ。
twitterは瞬間的な共感がベースのツールなので、自分みたいに全体的な調和(時間の流れも重要)が
あってのプロデュースとは相性が良くないのです。
「あ、これ良いよね」って見た瞬間共感を覚えるものを作れないと、twitterのアップロードは
心をすり減らしている行為だと再確認したのでした。