頼まれもの1件終了!
海外の依頼主様からガルガとアギトのイラストのご依頼でした。
ランドマークの整理をしていました。
ここもここも巨大犬さんと行ったなぁと、思い返すといろいろ思い出が出てくる。
ただ自分勝手に無言で進んでいくだけのサイコパスさんとは成しえなかった、
普通の楽しい会話や時間を巨大犬さんは自分にくれたんだと思う、歩幅を合わせて。
巨大犬さん「○○(サイコパスさん)は会話するとおかしな返答してくる、あれは何故?」
自分が教えられる範囲で説明すると巨大犬さんは腑に落ちたようでした。
人との交流って不思議。自分もこうしてセカンドライフという執着を手放そうとしている、巨大犬さんの撤退を見て。
(もうアイテム集めもショッピングもチェックしないし、ココ使わないから削除して良いよね。)
これまで価値があると思っていたものが思えなくなって消していくことに心惜しい気持ちが無いのです。
例えるなら、高校3年間いるところ、5年も10年も居すぎて緩慢な毎日になった結果、そこから去ることに心惜しさが無い状態。
執着が解けていく・・。