6/21 ホークモン

頼まれもの1件終了!

日本の依頼主様からホークモンの漫画1ページのご依頼でした。

キャラクターの描写とカメラアングルを生かすことを最優先しているので

1ページだと話を犠牲にしてこれが限界だと思います。

同人エロの需要的にはこれが普通なのかも😓

需要を満たす漫画になっていましたら幸いです。

この度もご依頼くださりありがとうございました!

6/20 結果

奈良の子に母親の隠し撮り動画を見せた結果が出ました。

どうせ自分の杞憂だろうと思っていたら最悪の結果でその言葉に涙が出てきた・・・

彼の言葉はこれまで自分が経験、対処してきたこととだいたいつながるのですよね・・。

母親は憑依霊が一匹どころじゃなくて見ててゾクゾクするらしい・・・。

母親の部屋のテレビの後ろ辺りにも人のようなものがいるそう。

奈良の子「自分なら悪い気にあてられて体調悪くしそう・・・」

部屋に関しては盛り塩を勧められました。憑依の方は滝行や冷シャワーでもしない限り難しいのでは・・。

そして外から持ってくる父親が問題。

タイガーアイのブレスレットを勧められましたが父親が素直に従うとは到底思えない。

従ったとしても付けるという行為を守ることが出来ない性格。

魔除けでモリオンやオニキスを家でもつけていた自分は正しかった😓

犬にもうちへ迎えた時から首輪にターコイズをつけていて良かったのです。

ターコイズの新調していないので変えておこう・・。

そして何故かここ数日、ブレスレットしてた手首が腫れたり、左足ふくらはぎが痛くて

ケガも打撲もしていない謎現象が起きているのです。

 

 

巨大犬さん「セカンドライフの人々は自分自身の事しか考えない。容姿について気を遣うだけ」

ボーカロイドに入って来た日本人のスタッフさん、やっぱりそっち系で

みんなの会話の場で容姿やアダルトな内容に持っていこうとしていて、拒否反応が出てしまう・・。

日本のグループにいた頃、うんざりするほどそういうの見てきて、

相手の事を考えられないので怒りすら覚えてしまうレベルなのです。

ミクさんに呼ばれていった先にその方がいるともう自分は貝になりたくなる。

フェアリーさんに助言するだけじゃなくて、自分もちゃんとミクさんに伝えないといけない

6/19 コンサート

更に詳しく霊の事について15年ぶりの知り合いの子(以下、奈良の子)に聞いていました。

自分「どういう所に影(霊)がたくさんいるの? インテにもいた?」

奈良の子「ホールとか籠っている所、インテは特に。だから長くいれなかった。

東京では池袋が多かった」

自分「逆に少ない所は?」

奈良の子「神社で大きなご神木がある場所」

自分「写真や動画からでもそれは見れる?」

奈良の子「見れる。動画だとなお」

ということで母親と部屋の動画を送ったのでした。

どうなんだろう、やっぱり動物霊の仕業なのかなぁ・・・

 

 

コンサートでした。

その場にいない休んでいるフェアリーさんからIM。

フェアリーさんIM「足の状態が良くなくて液体が染み出てきて医者で巻きなおしているの。

感染が進まないことを祈るわ。」

感染が進むと更に足を切り落とさないといけないのです。

フェアリーさんIM「私、ドラムだけをやりたいんだけれどミクは別パートもやらせたいみたいなのよ」

自分「体の負担になるならミクさんに直接言って断った方がいいよ。」

長時間のコンサートに参加すること自体かなり無茶なのです。

6/17 霊感

15年ぶりの知り合いの子、霊感が強いみたいで自分より詳しい

賃貸の事故物件も当てることが出来るし視ることも。

うちの母親が若いころ神社でのやらかしがあったのですが、そこでよくないモノを憑けてきているなら

今のヒステリー異常行動、腑に落ちたりも。

家族にも影響が及ぶそうなので問題行動起こすたびに塩をまいた方がよさそう。

 

 

ケープの動きがおかしいのでボーンを見直してみました。

VRChat用のアバターは「Dynamic Bone」「Phys Bone」が使われていて、

Clusterは「Spring Bone」になっているのでインポート後に調整しなおさなければいけないそうです。

ケープの部分のボーンをsecondaryのRoot Boneへ持っていくことで解決。

後は尻尾のマテリアルを修正したら移行完了!

6/16_2 2年半年ぶり

clusterのワールド制作を見学していました。

 

セカンドライフでサイコパスさんとパートナーを解消した後、ボロボロの自分に暴言吐いてきた日本のフレンドさん、

再度フレンド申請が来ていました。日付を見ると3ヵ月前

最後謝ってたけれど無理だ・・・自分の内面が変わってしまったから彼がどんな人間か分かってしまった。

あのあと、自分がどれほどつらく、大変だったか彼は知らない。

ボーカロイドや本当の友達と呼べるフェアリーさんと出会って自分はゆっくりと回復していったのです。

今の自分があるのは彼のおかげでもあるけれど、コンタクトをとってわざわざ

自分の情報を晒すようなことはもうしないのです。