巨大犬さん「yukine先輩、肩に乗る場所の調整するよ」
一緒に冒険していたパートナーさんがいなくなったので自分がその空いた穴を埋める形に
なっているのですが嬉しそう。
スクリプト修正するのに自分の位置が分かりやすいように炎になっていました。
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深夜、フェアリーさんと海のワールドに来ました。
ドラマ「君といた夏」OP風にキャンバスに彼女を描くことに。
Hello, my friend聴くたびに夏の終わりを感じるのです。
最高画質で被写界深度を設定。良い感じ。
出来上がったのは・・・
彼女とパートナーさんの絵。なかなかいけてるでしょう。
そのあとショップ巡りしたりつらつらと話していました。
巨大犬さんと住むのどうしようか、等々。
遊びに行くのは良いけれど、彼と一緒に住むとなると繊細な自分が不幸になる未来しか見えないのです。
せめて、あの場所じゃなくて、落ち着ける場所で、二人で過ごして満足できて、
お互いの目的が合致して、っていうフェアリーさん達並みの暮らしを希望なのです。
巨大犬さんがどれだけ良くしてくれて、頑張ってくれてもどうにもならない。