(先日のSS)巨大犬さんに彼の眠たい友達の前で小噺するように無茶ぶりさせられて、
中学生の頃に暗唱した英語の物語にアレンジを加えて話していました。
何か、それが良かったみたい・・・? 人への自分の印象ってこうやって変えることが
出来るんだなぁ・・・フェアリーさんもストーリーテラーだし、コミュ弱な自分は
何か出来る物語を用意、練習しておくのって良いかも。
セカンドライフを辞めた人は居場所が無くて辞めた可哀そうな人、不幸せな人、
とここでは大げさな表現をしますが実際はそうじゃなくてもっと幸せになれる所へ到達しているのかもしれない、
充実感を感じているかもしれない。ただ、セカンドライフ内の人間にはそれを感じることも理解することも出来ない、
私たちはこの環境下で勝っている、とさえ思ってずるずると続けてしまう。
そういう「傲り」を日本村からは感じるのです。セカンドライフのケモナーもvrchatに行って
誰も帰ってこなくなった(たまにはインするだろうけれど)。それは何故なのか、帰ってきても
上記の傲りから抜け出せられない、充実感が死んだ住人がずっと陣取っていることに気づかされるから。
こうなってはいけないと目が覚めてしまったから。と、セカンドライフも最初始めた頃は
宝石のように充実感あったのになぁ・・・と振り返るのです。
clusterで見つけた新しいワールド。月面都市から地球を見ている?
先日深夜にロビーで歌っていた方のイベントに来ました。彼(左の方)が近づいて来て手を振って挨拶。
彼は最後に歌うようです。
そうこうしているとがおくんがきた!
オリジナルアバター。雰囲気がやっぱり違う。初心者なのだけど、何かすぐに周りと打ち解けられそうなコミュ強のオーラ!
拙い説明をしながらライブを聴いていました。歌う人は1人15分なので最後の彼の歌も
あっという間に終わりました。彼の歌は何ていうか心が浄化される作用があるというか。もっと聴きたかった。
その後、がおくんを音楽PVのワールドへ連れていきました。
VR機器だと酔いやすいみたいで、激しく動くオブジェクトとか頭を動かすとダメみたい。
曲が終わってがおくんがグワングワンしてて動かない😅
リラックスできる雨の高層ビル内へ。
cluster楽しんでくれているみたいです。ケモノになってめっちゃ触ってくるw
VR機器だと相手を触る腕の動きの精度が高いのでうらやましい。
パソコンのマウスだと両手が同じ動きしか出来なくて、しかも手が弧を描いて空間を撫でるだけなのです。
clusterはvrchatみたいに設定が複雑じゃないのでメタバース初心者にお勧めです