mikuさんのカフェにお邪魔。
気に入られて特別な人だけ入れる家に招待されました。
ここからがすごく長いお話をしていました。よく知りもしない自分のために5時間ぐらい。
自分のセカンドライフを始めた目的が無くなり、最近の悩みごと等など。
自分の印象、「影が薄い、今にも消えそう」と言われました。
言えないつたない情報からもいろんな手段を検討してくれました。
話してなかったらまだ闇の中だったと思う。(部屋はめっちゃ暗いですが)
「ベッドに行こう。」現実の金額でウン千円する高級ベッド。この土地代は5万円。
セカンドライフの住民はリアルがめっちゃお金持ちだったり貧しかったり貧富の差が激しいようです。
「これアダルトベッドじゃないですか?」
「スイッチ入れなきゃ大丈夫。」ダメ、絶対ダメと念を押したので守ってくれました。
(セカンドライフはエロ家具を楽しむゲームです)