久しぶりにofurooooooな海外のフレンドさんのDJダンスに参加しました。
「久しぶりね!上がって上がって」
ということで猫は定位置に着きました。
前回記事でも書きましたが自分が求めてるのって、声をかけて寄り添ってくれる母親や父親になる存在なのかなって。
この海外のフレンドさんはまさしくそんな存在で、嫌なことが起こった時も守ってくれて
改めて自分が求めていること再認識しました。一緒にいてほっとするのです。
キツネアバターの装着品難航中。
ipodとイヤホンを装着してヘッドフォンは外し、頬の毛をつけました。
うーん、ここから腕か手にお洒落系アクセサリーつけたいところ・・・。
和風御キツネ様でデジタルも持っているというコンセプトだと何がいいんだろう・・。
目標はケモナーじゃなくてもムラムラする感じのかわいい子。
(残ってたSS カップルソファ無断で立ったことを小一時間怒られている場面)
師匠はケモノアバターですがケモナーなのか聞いたことなかった。
でもセカンドライフのケモナーコミュニティを快く思ってないみたい。
裏側はどろどろしてるんだって。特に性の方は(言ってた記憶が薄れてきてるけれど)
自分に注意してくれてたんだと思う。けど撮影会普通に和気藹々してるんだけれどなぁ・・・
見えない部分もあるのでしょうね・・・。
自分はコミュニティの人達とはほとんど交流していない、はぐれケモナーでとても稀有な存在。
まあ、そのおかげで師匠にも会えて楽しく過ごせてるのですけどね