「さよなら、サイコパス」ブログの多量の記事解説&引用は続きます。
今、崩壊のステージを読んでいるところだけれど、回復へステップまで書かれているのだとか。
お見苦しい点多々ありますが将来的に自分以外の方にも役立つかもしれないので続けていきます。
サイコパス人間が求めるもの、それは力(パワー)とコントロールだ。自然界に住む大方の捕食動物と一緒である。
性的に、感情的に、そして物理的に配偶者やパートナーを支配すること。
これが彼らの望みである。
なるほど・・・それが目的。その為に相手を不安にさせたり判断を狂わせたりして調教する。
今でも不安定でぐらぐらな自分・・。
他人を調教する能力にかけては、サイコパス人間にかなう者はそうそういない。
彼らは、人々が仲違いして諍いを起こす姿を見て、強烈な幸福感を味わう。
特に、彼ら自身の愛情を巡ってあなたと誰かがバトルを展開するような時、その幸福は絶頂に達する。
悪趣味・・・・3角関係の相手が別に人間じゃなくても良くて、
趣味だとか制作だとか、不自然な場面でそういうのをわざわざ話に織り交ぜてくるんだ・・・。
人間だとおつりゅうさん入れてきたなぁ・・・親密さアピールにかわいいとか興味あるとかも言ってきて。
twitterじゃ見たら嫉妬することヤってるわけですよ・・・。
あなたと二人で立てた計画を「ど忘れした」と言い、しょっちゅう悪口を言っていたはずの友人達と何日も一緒に過ごしたりするなどは、序の口に過ぎない。
あなたになど目もくれず、さっさと自分の家族の元へ帰っては、そこで過ごす時間がだんだん長くなっていく。
確か、前には「全く、どいつもこいつもひどい奴らばかりでね」と嫌っていたはずの家族なのに。
これって・・・つまりは相手が普段悪口言っていた古参の印象も
ターゲット(自分)を釣るための虚像だった可能性が・・・。
「つい、うっかりと」写真アルバムをアップロードしてみたり、といったことも起こる。その中に、「大っ嫌い」と明言していたはずの元・交際相手との抱擁写真が含まれているというのに。
とにかく、何もかもが「たまたま」「他意は無かった」ということで片付けられる。
...あなたとしては、無神経の極みとしか思えないようなことばかりなのだが...。
元パートナーにプレゼントしたハンドメイドの品物の写真をtelegramのアイコンにしていた・・・。
そして元パートナーへのプレゼントとわざわざ伝えるのも策略だったのかも・・・。
いいかい。ここで騙されちゃだめだ。
あいつらのやる事は、何もかもが、計算し尽くされた行動なのだ。
最後に「この後過度にきみを嫌うことも起こしはしないのだ そのままいる場所にいるさ」と言ってたけれど、
これも計算だとしたら、自分を自由にさせることは毛頭なく、永続的な間接的調教が含まれていることに。
隠れ虐待行為の立証が不可能とされるのは、「全てを曖昧に」という、虐待者側の意図が巧妙にはたらいているせいである。
質問に対して曖昧な返答ばかり返していたのはこれのためだったのか・・。
Yes Noでは絶対返さない人だった。もしはっきり返した場合、後々隠れ調教や虐待行為を相手に立証させてしまうから。
ということで今回はここまで。
相手に感情がない分、未だ苦しんでいるのは自分だけ。
相手に仕返ししたいとかは思ってないけれど、どうやったら傷ついたこの痛みが癒えるのか、それが知りたい。
そして出来ることならもう二度とこんなみじめな思いはしたくないし、もし同じように苦しんでいる人が目の前にいたら
自分の知っていることで助けられたらと思う。ゆえに勉強。。
回復まで、やっぱり時間がかかるのかなぁ。