いい感じになってきた・・・!ということで動画撮影。
Demoと書かれている部分の服は高いのでしばらく様子見で他を物色中。
フェアリーさんとまたお話。
フェアリーさん「ズボンから出てる膨らみしまわなきゃ」
高級エロ服しか自分にフィットしなくて絶望中。
安い服はリグの服作るときのウェイトの設定が甘く、現行のものはほとんどそのまま着られない。。
ということでまたフェアリーさんのお話を聞いていました。
やっぱりミクさんへの気持ちが再熱している模様。
お風呂「彼女はグループが欲しいんだよ。家族としての。そして彼女の忙しさはエンドレスだよ」
相手が何を求めているのか、温度差がありすぎなのに気が付かない。
ミクさんはどちらかというと、セカンドライフで恋人が欲しいわけじゃなくて、言い方悪いけれど、
後腐れない、気に入った相手と遊びでセックス出来る関係を望んでるんだと思う。愛が重い。
だから彼女がフェアリーさんとセックスでもしようものなら誤解が誤解を生んで
大変なことになるだろうなぁ・・(誤解した自分のことだよ!)
フェアリーさん「私が欲しいならちゃんと呼んでって言ってるの。でも呼ばれない」
ミクさんは気持ちを打ち明けることが出来ないタイプなので「恋人がほしいわけじゃない」って直接言えない。
負のサイクルはまだまだ続きそう。