深夜にインするとミクさんに呼ばれました。
お風呂「エネルギーが無くてあまりいれないよ」
精神的にだいぶまいっていることをあたり触りの無い範囲で説明しました。
それにしても─── 他のボーカロイドスタッフさんが1人もいない。
ミクさん1人だけなのはすごく珍しい。
たまたまなのか、やっぱりヴァンパイアの影響なのか。
別れる前後から当時の記事を読んでいっています。
リアルタイムの言葉だから精神的に来るし変な汗が出てくる・・・。
でも、いまだから気づくこともあります。
自分を愛することが出来ていたならうろたえることもなかっただろうな、と。
惹かれることも付き合うことも見切りをつけられないこともなかった。
俯瞰してみると、親からの愛情不足の人がサイコパスのカモになりやすいんだと思う。
忙しさにかまけて、未だ自分を愛せてはいない。これが今一番深刻な問題。