念という概念があった場合、セカンドライフは他のゲームに比べて念の量が別格になります。
ほぼ全部ユーザーによって作られていて1つのものに込められている念もたくさん。
コンシューマーゲームとかの1つのオブジェクトを作る流れ作業的なものに比べたら
念の入りが全然違うのです。そして込める念には良いのもあれば悪いのもあります。
リリースから18,9年? その間にもたくさんの念が製造されて膨らんでいく。
その念が人を引き付けるのだろうけれど、一方で悪い念は充てられた人の精神を蝕んでいく。体に蓄積していくのです。
だからガードが出来ない人の場合、できるだけそういったものや人が多い場所に行くのは
気を付けなきゃいけないのです。長く続けるのなら。
3年ほどやっていて自分が感じるのは日本はこのゲーム内では村社会化して住民が固まっているので
特にヤバくなっているということです。(海外でも天使悪魔的やばい所あるけれど)
精神がおかしくなっていった人たちを見たり聞いたりしてたら念の存在があると考えると
セカンドライフを離れられるきっかけとしての落としどころになりそうだったり。
VRCとか土地お金問題(恋愛を除く、セカンドライフで引きおこる問題の大半「オレがここの金出してるんだぞ」)の
起こらない新しいゲームへ行った方が精神衛生上もよろしいと思い始めている自分がいます。
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ミクさんがバニーカーを出していました。
GTAの話題で動画見ていたのだけれど、今のレーシングゲームって
こんなにもグラフィックリアルなのですね。現実かゲームか分からないほど。