6/30 石と光線過敏症

石が何とか届きました

綺麗に洗って飾る・・・とふと感じたのです。父親はこれでどうにかなったとしても

母親のは強力すぎて祓うことは出来ないだろうな・・・こかして割ったりとか平気でしそうだし

いつも通り悪びれも無く相手の心を踏みつけていく。あの性格は絶対変わらないし変えられない。結局───

奈良の子「バルサンじゃ返り討ちにあうよ、素直に家出るのが一番かと」

放〇能みたいなものなんだろうなぁ・・・一緒にいるだけで体調悪くなるとか詰んでる。

憑依霊は憑かれている時間が長いほど剥がすのが厄介になるらしく、奈良の子が「いつから?」って

何度も会話の中でことが起こった時期を聞いてきていました。

そのいつから、は自分が大学生の頃ぐらいから母親がおかしくなってるのでもうダメなのでしょう。

剥がすのが難しく、年を重ねるほどどんどん言動が酷くなっている(現在進行形)。

自分の耐えられる限界ラインを越えてしまっているのです。

決心がまた1つ固まったのでした。

 

 

虫刺されの覚えがないのに両腕がまた腫れたり赤くなってきました。折角落ち着いたと思ったのに。

これ、太陽がトリガーになっているような確信めいたものがある。

紫外線対策も長袖も着ずにスクーターで外出して腕がじりじりヒリヒリしていたのです。

以前も同じようなケースがあった。

太陽アレルギーで調べてみると「光線過敏症」というものがあって症状の写真が自分と重なる😓

赤く膨れてめっちゃかゆくなるんです。

日焼け止め、ステロイド軟こう、長袖が大事。

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